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  • 2011.07.25

◆アフリカの処女テストと、反処女(アンチ・バージン)概念

南アフリカ・ズールー族は昔から未婚の少女が処女かどうかを確認する「処女テスト」というものがあるのだという。 これについて、支持するという女性と、屈辱だという女性の2つに分かれている。 支持する側の意見としては、「結婚まで処女でいることは誇りである」「エイズではない証拠になる」「昔からやってきている伝統である」というものであり、それは女性に自尊心を与えるものだとも言い切っている。 支持しない側の意見 […]

◆2003年1月24日、カンボジア・スワイパーの命運が絶たれた

悪名高いカンボジアの売春村「スワイパー(Svay pak)」が2003年1月23日に一斉捜索を受け、翌24日には完全に閉鎖された(公式には)。 アセアン観光フォーラムがそのきっかけになったが、今回は政府がNGOの長年の批判を受け入れて、スワイパーを完全閉鎖する方向で動き出したと言われている。 また、外国人の児童性愛者の取り締まりも今後は強化して行くというコメントもある。 フランス系の新聞にも、その […]

◆セックス・スレイヴスと、カンボジアの70ストリート

いつだったか、東南アジアから日本に戻る飛行機の中の長い長い時間を利用して、一冊の本を時間をかけてゆっくりと読んでいたことがあった。 シンガポールの書店で買ったもので、本の題名は、SEX SLAVES the trafficking of woman in Asia 。著者はイギリス人の Louise Brown とある。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは […]

  • 2011.07.23

◆アジア各国の女性の、覚えやすい名前や覚えにくい名前

覚えにくい名前と覚えやすい名前がある。名前の長い短いが問題ではなく、馴染みがあるかどうかも問題ではない。 自分の記憶からみて相性が良い名前と悪い名前というのが確かにあるようだ。 タイの女性たちはあだ名が主なので「ノック」「マイ」「オイ」「プーン」「トーン」「ポーン」「ムー」「クーン」と発音しやすく覚えやすく馴染みやすい。 ただ、あまりにも覚えやすく、同じあだ名が出回っているので、彼女が誰だったのか […]

  • 2011.03.06

◆ムンバイのスラム大火。ルビーナ・アリの家も焼け落ちた

インドのムンバイと言えば、ダラヴィ(Dharavi)スラムがもっとも有名だ。私はここが世界最悪のスラムだと思っていた。 しかし、世界最大のスラムはメキシコのネザ・チャルコ・イツァ地区で、アジア最大のスラムはパキスタンの首都カラチのオランギタウンシップだという。 だとすれば、ダラヴィは世界最大でもアジア最大でもなくなるが、そうだとしてもここを訪れれば、その貧困ぶりは言葉を失うものがある。 このコンテ […]

  • 2011.03.01

◆イランの公開処刑。政府に楯突いた人間は容赦なく公開処刑

2005年8月2日、イラン・テヘランである判事が2人の若者に銃で撃たれて殺された。実行犯はマジード・カーヴースィーファルとホセイン・カーヴースィーファルという二人の男だった。 この2人はアラブ首長国連邦に逃亡するのだが、同国で亡命申請をしたところを逮捕されてイランに突っ返された。そして、2008年、「地上の悪」として公開処刑になった。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイ […]

  • 2011.02.06

◆地獄の戦場に生きる少年兵士。子供たちが、互いに殺し合う

2002年2月12日、18歳以下の児童が戦争に参加することを禁止する「児童権利条約」が国連によって締結され、94カ国が国連の児童権利協議に署名した。 戦争で傷つく子供たちを少しでも減らそうとする国連の動きだった。当時、世界で30万人ほどの未成年が戦場で戦っていると言われており、その非人道的な現実が問題視されていた。 しかし、数年経ってアフリカの現場を見た国連兵士のひとりはBBCのインタビューで絶望 […]

  • 2011.01.28

◆同性愛者の顔写真・氏名・住所を掲載して「処刑しろ」と煽るウガンダ

2011年1月、アフリカ・ウガンダの同性愛活動家が撲殺されているのが見つかったという。 デービッド・カト氏である。ウガンダでは同性愛が禁止されており、違反した場合禁錮14年の刑になる。 また市民の間でも同性愛に対しての偏見や差別が非常に強い。同性愛者に対するリンチは日常茶飯事だったとも言われている。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員に […]

  • 2011.01.18

◆セックスと嘘とベルルスコーニ。スキャンダルまみれの首相

ユーロは非常に大変なことになっていて、今年は正念場に追い込まれる可能性がある中で、イタリアのベルルスコーニ首相が買春スキャンダルに巻き込まれている。 巻き込まれているというよりも、巻き込まれ続けているというほうが正解なのかもしれない。 今まで多くの政治家が性的スキャンダルで失墜してきたが、それは隠してきたスキャンダルが発覚したようなものが多い。そして、スキャンダルが発覚すると用心深くなって、しばら […]

◆鈴木英司。フィリピンで死刑を宣告された男の16年ぶりの恩赦

1994年。フィリピン中部ネグロス島のバコロド空港で、娼婦から渡された土産の中に大麻2キロが入っていたことが発覚して逮捕された男がいる。鈴木英司氏である。 この事件は発端から私もよく覚えていて、時おり報道される記事には注意深く目を通していた。前にも、どこかで彼のことは書いたかもしれない。 鈴木氏は知らなかったと一貫して主張したが同年12月には死刑判決を受けた。翌年、マニラ首都圏モンテンルパ市の刑務 […]

  • 2010.12.10

◆9ヶ月の赤ん坊もレズビアンも。南アフリカのレイプ地獄

アフリカではレイプが横行していて、女性に取っては非常に危険な「大陸」となっているが、それはアフリカで最も先進国である南アフリカでも例外ではない。 例外どころか、アフリカでも最大のレイプ犯罪国家であり、世界でも最悪だと言われている。 何しろ「南ア男性の4人にひとりがレイプ経験者(南アの男性の27.6%がレイプ経験者)」だと2009年6月に「医学研究評議会」(MRC)が発表しているのだから穏やかではな […]

  • 2010.11.26

◆ヨーロッパでロマ(ジプシー)が凄まじく嫌われる4つの理由

スリランカ・シンハラ系民族の女性に惹かれて付き合っていたことがあるのだが、それが自分の美の概念を根底から変えてしまった。 あっという間にインド・アーリア系の女性の美しさに魅せられ、悩まされ、そして当惑させられ(Bewitched, Bothered and Bewildered)、今でも、世界で一番美しいのはインド女性だと信じて疑わない。 あの瞳、あの笑み、時に甘美で、時に凶暴で、全体的に力強く、 […]

  • 2010.11.18

◆ぼろぼろになるまで虐待され、レイプされる現代のメイド

フィリピン女性に限らず、インド女性も、インドネシア女性も、中東にメイドとして出稼ぎに行く。 以前にも「上半身裸で働かされた」「レイプされ続けた」「父親からその息子たちにまで、みんなにレイプされた」「棒で叩かれ、小屋に閉じ込められ、食事を与えられなかった」と、様々な虐待がメイドたちに対して行われていることを書いているが、そういった虐待はなかなか収まることはない。 このコンテンツを閲覧するにはログイン […]

  • 2010.11.08

◆戦争とレイプ(3)コンゴのレイプ地獄から逃げても地獄

閲覧注意 以前、コンゴのレイプや虐殺の事件でヒラリー・クリントン国務長官が現状に激怒して、新聞に寄稿までして現状改善を訴えたという話を書いたが、あれからもまったく現状は改善していない。 コンゴは今でも「女性にとってもっとも地獄に近い場所」のままである。クリントンが言ったように誰も現状を変える「魔法の杖」を持っていない。女性を殺害する斧はあるようだが。 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です […]

  • 2010.10.26

◆市長も殺害される暴力国家の新しい警察署長は20歳の女性だった

以前、私にメールをくれていたメキシコ在住の日本人が「もうメキシコは危険すぎて住むことができない」と北米に移り住むことになった。 「夜、寝ていても銃声が散発的に聞こえてきたり、知り合いの若い女の子が拉致された挙句にレイプされたり、もう限界です」 そういった事件が身近に起きるようになってきたため、自分の命に関わると考えるようになったという。 「レイプされた彼女は幸運なほうだったかもしれません。なぜなら […]

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