◆魅惑のインディカ米。少しずつ食べ慣れると選択肢が広がる

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コメにはジャポニカ米とインディカ米という2つの種類があって、世界的には「インディカ米という細長くてパサパサしたコメのほうが主流だ」というと日本人のほとんどはびっくりする。

日本で食べているコメしかコメはないと思い込んでいる人ばかりで、中にはインディカ米など食べるどころか見たことすらもない人もいるからだ。

日本では、インディカ米は日本では捜し回らないと手に入らない。見たこともないものが、実は主流だと言われれば、驚くのも無理もない。

何でも手に入る日本という国で、唯一、政府も国民も意識的に避けているのがインディカ米である。

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