資本主義の裏の顔。企業にとっては「金融リテラシーに長けた個人」が敵である X Bluesky Facebook はてブ Pinterest コピー 2020.12.112022.04.15 この記事はダークネスで読むことができます。
コメント
クレジットカードの支払いを毎月きちんと返済しているのは、利用者の3分の1、
毎月利息だけ支払っているのが3分の1、残り3分の1の利用者も使った分の
幾らかと利息を払っているそうです。
銀行にすれば全額返済のお客からは儲けがないので、良いお客ではないですね。
良いお客は、毎月高利子を支払ってくれるビンボー人。
これからはお金について話したり考えたりするのは卑しいと主張していた者たちが
底辺に叩き落されるでしょう。
お金が無い、ただそれだけでこれほど苦しいのか!
と感じる人たちが増加するはずです。
学校の授業でも、国語、数学、社会・・・の中に、金融の授業も必要だと思います
この記事にどうしてこんなにコメント少ないのでしょうね?
いただいているコメントも、気の抜けたサイダーみたいな、、
じゃあ強炭酸な清涼飲料水のコメントをしてくれ。
そうだな。
引用したくなるような素晴らしいコメントを書くか、
稚拙で愚劣なコメントを書き、恥を晒して消えるかどちらかを選択してもらおうか。
こんにちは、以前時折コメントしていた、たんです。
障害児を抱えて貧乏ボッシーの私ですが、昔コメントしたとき「まず100万貯めたい」と書きました。
今日、給与振込を確認して初めて自分の力で貯めた預貯金合計100万を超えました!!!(まあ家賃、生活費、医療費でそのうち20万は来年初頭にはなくなってますが…)
ブラックアジアでアンダーグラウンドの恐ろしさや、無知な私にもできる金融リテラシー(借金しない、信託始める、収入以上使わない)を学んだからこそだと思います。
心の余裕もあまりなく、元々お金の計算や管理が苦手なので、とにかく危機感だけをもって何とかしました。
100万といってもうち2割は消えるお金ですが、それでも泣きながら頑張ったお金です。
今、嬉しくて感動して泣いてます。
コロナ禍でも幸運なことに固定給がもらえる仕事にありつけました。
私は貧乏ですが、死にません。生き抜きます。そして子供を頑張って守っていきたいです。
多くの方が冬を越せない、越さないという残酷な事実を記すこのサイトをこれからも読んでいきますが、1つくらい少し良い話?をコメントしたくて、失礼しました。
(あと、こんな話外ではできません!預貯金の額の多寡など誰にも言いたくありません。子供含めて!トラブルが怖いです)
たんさん、鈴木傾城です。
本当に良かったですね! 心からお喜び申し上げます。
これからもコツコツ貯めていけば、どんどん安心が広がります。
キツい時代ですが、一緒にがんばっていきましょう!
横から、申し訳ございません。
> 今日、給与振込を確認して初めて
> 自分の力で貯めた預貯金合計100万を超えました!!!
おめでとうございます!
お子さんを育てつつ、かつ、固定給の得られる仕事をこなしつつの状況下とのこと。尚更立派だと思います。
邱永漢という名の実業家(以前、傾城さんの別のブログでも紹介されていた人物です)の書籍に、「100万円を貯めると、世の中が今までとは違った見え方で見えてくる」とかいう一節がありました。この「100万円を貯金できた」という事実、本当に当てはまります! 今頃、たんさんも「よし、もう100万円を貯金するぞ!」とか、「これからも節約を頑張るぞ!」などと、決意を新たにしていることでしょう。
とにかく、おめでとうございます。
たんさんの人生は、これから大きく、しかも良い方向へ、変わると思います!