女性問題

◆ナプキンでもタンポンでもない「第三の衛生用品」が徐々に広がっている

ローレン・ワッサーという女性を2015年に紹介したことがある。彼女は2012年に片足を切断することになったアメリカ出身のモデルだ。 彼女はなぜ片足を切断しなければならなかったのか。それは「たったひとつのタンポン」が原因だった。(ブラックアジア:たったひとつのタンポンで、彼女の人生はめちゃくちゃに) 長時間、膣内に入れていたタンポンから黄色ブドウ球菌が広がり、それによって毒素性ショック症候群にかかり […]

◆低賃金化・社会の高度化・性の自由化で不安定になった女性たちが苦しむ

ここ数年で、鈴木傾城は身体を売る女たちと接する機会を増やしている。今でもこの試みは続いている。(ブラックアジア:野良犬の女たち(ストリート売春、そして流れ者の女)) そして、以前から統計データで分かっていたことが、女性たちの必死で生きている姿から浮き彫りになっていることに気づいた。それは、学歴の問題だ。彼女たちの中には高学歴の女性もいるにはいるが、高学歴の女性が堕ちるのは主流ではない。 やはり、学 […]

◆女たちは「自由になったが、強くなっていない」ので堕ちているのか?

風俗や売春の世界で自暴自棄に生きている女性たちの話を聞く。すると、彼女たちの育った家庭は崩壊していたことが少なくないことに気づく。 父親がDV(家庭内暴力)をしていたり、夫婦仲が険悪であったり、家庭を放棄していたりする。父親が最初からいなかったり、継父であったりすることもある。 最近、宇都宮で会った「死にたい」とつぶやく女性は離婚で父親がいなくなっていた。(ブラックアジア:死にたくなって宇都宮。東 […]