借金

サラ金でも何でも「貸してくれるなら借りる」と考える人が5.6%もいる事実

銀行ローンや消費者金融が駅前に大きな看板を出しているというのは、すなわち借りる人がいるから成り立っているということでもある。サラ金でも何でも貸してくれるなら借りるという「5.6%の人」は、自分がどれだけの金利を課せられるのかを考えもせずに、15%の金利だろうが18%の金利だろうが平気で金を借りて回る。(鈴木傾城)

コロナ禍の時代でも通用する、奇をてらわない史上最強の生き残り方法とは?

すでに実質賃金は9ヶ月連続でマイナスだ。しかし政府は、2019年10月に消費税を10%に引き上げて景気を急激に冷やし、コロナ禍でリーマンショック級の事態が起きているのに消費税を決して引き下げたり撤回しようとしない。やっていることは、とても冷酷だ。そして、経済的困窮でどうしようもなくなった人から借金に落ちている。(鈴木傾城)

すべての企業にとって「金融リテラシーに長けた個人」が敵である理由とは?

人々は「使う金は収入より少なくすると生き残れる」というのは知っている。本当は誰もがそれを知っている。しかし、人々が気づいていないこともある。それは資本主義社会はそれを守らせないために、ありとあらゆる手法で私たちに過剰に金を使わせるように仕掛けてきているということだ。(鈴木傾城)

◆ひととき融資。カネを借りてセックスを強要され犯罪に巻き込まれる地獄

2019年の消費税引き上げ、2020年3月から深刻化した中国発コロナウイルス。これによって、どん底(ボトム)にいる女性たちに何が起きているのか。「ひととき融資」の地獄だ。いくつかのメディアでも注意を促す報道が出てきている。追い詰められた女性が、こんなものにまで手を出している。いくら追い詰められているとしても、絶対にこんなものに手を出してはいけない。それは、とても悪質なものだ。「ひととき融資」がどう […]

借金。最初は数万円の小さなものが最後に雪だるま式に膨れ上がっていく

社会がじり貧になっていけば、必ず増えるのが借金問題だ。社会がじり貧になるということは、仕事が見付からないか、見つかっても賃金の安い仕事しかないことが多い。 それでも収入がゼロよりも悪い条件の方が金が入るだけマシなので誰もが我慢して悪い条件での仕事を選ぶのだが、そうするうちにどんどん生活に追い詰められ、借金に手を出す。 本来であれば、こうした生活苦の借金は自転車操業と化して、最後には返せなくなること […]

◆「払えないカネ」のために高収入のアルバイトで風俗に行く女たち

貧困の女性はすべてが身体を売るわけではない。貧困でも身体を売らずに生きている女性はいくらでもいる。安いところに住み、節約し、我慢し、工夫してやりくりすればギリギリのところで生きていける。 しかし、「払えないカネ」があればそうはいかない。 期限が定められているので、我慢すればやり過ごすということができない。何が何でも期限までにカネを作らなければならず、そのために高収入のアルバイトか何かを探すしかない […]

◆ローン・シャーク(ヤミ金)。借金で地獄に堕ちていくタイ人たち

2018年2月、タイ・チョンブリー県で貧しい一家4人が心中する事件があった。ふたりの子供のうち、ひとりはまだ3歳だったが、父親に喉を掻っ切られて死んでいた。 2018年6月、ウドンタニ県でも貧しい一家3人が心中する事件があった。こちらは首吊り自殺だった。子供は縄で首を絞め殺された後、夫婦が天井の梁に通したロープで首を吊った。 2018年4月、コーンケーン県でひとりの農家の女性がナタで惨殺される事件 […]

◆夜の世界は派手な服を着た女性で満ちているが、半分は追い詰められた女性

この世には、粗暴な男、暴力的な男、狡猾な男、ずるい男、他人を突き落とすような男、欲望にまみれた男……と、ありとあらゆるタイプの悪人がいる。 普通、このような男と関わりを持ちたいという人間はいない。女性なら、なおさらそうだ。そんな男たちは見たくもないはずだ。避けて、逃げて、関わらない。そうしなければならない。 女性が、絶対に引き寄せたくないと思う男をすべて引き寄せて、彼らから逃れられなくなる非常に危 […]

◆「裸の写真を送れ。それで金を貸す」という中国高利貸し

最近は日本でも「金を借りる」というのはスマートフォンで「金を借りる」とか「借金する」と検索し、スマートフォン上で契約を完結させて融資を受けるというスタイルが若年層を中心に広がっていると言われている。 このスタイルは東アジア一帯で普通になりつつあり、さらに現在は東南アジアにもこうしたスタイルが広がろうとしていると言われている。 こうした「スマホ借金」と呼ばれるものは、手元で現金が生み出せるので非常に […]