CATEGORY 経済

「お前たちはカネを持っているはずだ。奪ってやる」という社会に向かう

嘘でも何でも、カネが取れれば他人を踏みにじってもいいと考える。これは弱肉強食の資本主義の行き着いた姿である。日本の夜の世界ではホストを巡ってこうした度を過ぎた弱肉強食が蔓延しているのが分かっている。 マスコミはホストを囃し立てているのだが、その裏側で彼らの強引であこぎな「営業」の犠牲になって破産したり自殺したりする女性が次々と出ている。今、歌舞伎町では「空から人が降ってくる街」になっている。(ブラ […]

自分を苦しめる人間関係から脱却するために最初に考えるべきこととは?

人間関係に苦しむ人は多い。人間関係に苦しむ人が最もすべきことは、苦しい人間関係を何とか改善することだろうか。そうではないと私は信じている。それよりも、もっと効果的で合理的な方法がある。 それは、「自立できる経済力を持つこと」である。 なぜか。どの組織、どの人間関係にも依存しないだけの自立できる経済力があれば、自分に合わない人間を、簡単にかつ明快に断ち切ることができるからである。自立できているのに、 […]

どん底に堕ちたら這い上がれないのは、さらに堕とす仕組みがあるから

日本の1980年代後半に起きた壮大なバブルで極限まで儲けたのは莫大な借金をして不動産や株式に突っ込んだ人である。1990年のバブル崩壊で為す術もなく破綻していったのも、莫大な借金をして不動産や株式に突っ込んだ人である。 この浮き沈みの激しさを倍加させているのは、「借りたカネ」であるのは言うまでもない。 個人事業主や起業家は、事業を始める時や継続する時や拡張する時には、必ず借金をするかどうかの選択に […]

ギャンブル。不運を積み重ねる人と付き合っても得することは何もない

2018年7月20日。IR実施法案が参議院本会議に可決され、日本にもカジノが解禁されることになる。 カジノはギャンブルの代表なのだが、日本はカジノがないにも関わらず、世界でも有数のギャンブル依存症の患者を抱えている。日本のギャンブルはパチンコやスロットがメインだ。 パチンコについては数十年前からたびたび問題が指摘されているにも関わらず、多額の政治献金によって厚く保護されており、今も深刻な依存者を生 […]

グローバル化というのは、暴力を増幅する装置でもあったのだ

ドナルド・トランプ大統領がアメリカに入り込んだメキシコ人の不法移民に対して「ゼロ・トラレンス」政策で次々と追い返して大きな問題を生み出すようになっている。(ブラックアジア:今、アメリカで起きている不法移民に対する重大な動きとは?) アメリカのマスコミは、たとえばCNNもNYタイムズも主だったところはほとんどがリベラルだ。 そのため、アメリカのマスコミは「トランプ大統領によって引き裂かれるメキシコ人 […]