◆梅毒、スーパー淋病、サル痘。セックス産業はいつの時代も究極の性病汚染地帯だ

◆梅毒、スーパー淋病、サル痘。セックス産業はいつの時代も究極の性病汚染地帯だ

ゲイ(男対男の同性愛者)の人々を中心に広がっていた性病と言えば、誰もがHIVを想像する。

AIDSを発症させるこのウイルスは、当初は同性愛者の間で広がっている「奇病」とも言われていたのだが、やがて不治の病であることが認識されるようになると、全世界を一気に性病パニックに陥れた。

HIVウイルスは今も根治させることはできないのだが、さまざまな薬が発売されるようになって、感染したら死んでしまう死の病ではなくなったので、一時期のパニックはもう収束して久しい。

しかし、2022年に入った今、同性愛者には再び「試練」がやってきている。今度はアフリカの土着の風土病であった「サル痘」が同性愛者の間で広がるようになってきているのである。

現在、サル痘の感染者は78カ国・地域の1万8千人超に上っているのだが、70%は欧州で、25%は南米となっている。ほとんどが同性愛者の男性であり、男性同士の性的接触で感染が広がっている。

サル痘は別に「性病」ではないので、濃厚な皮膚接触があれば女性も感染していく。

そうであれば、男性とも女性とも性的接触を持つ性的に行動的な「バイセクシャル」がセックスワーカーの女性に感染させた時から、このウイルスは歓楽街・売春地帯を中心に爆発的感染を見せるステージに移行してもおかしくない。

HIVウイルスもそうだった。同性愛者から女性のセックスワーカーに転移したことによってそれは全世界にとめどなく広がっていったのである。今回のサル痘も同じ経緯を辿ったとしても何ら不思議ではない。

同性愛者からセックスワーカーへ、セックスワーカーから一般人へ。このルートが完成された時、サル痘は性病並みの広がりを見せていくだろう。日本人は今、他人事のように思っているが、日本がサル痘の温床になってもおかしくない。

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