日本では依然として梅毒が拡散している。日本で梅毒が急に蔓延するようになったのは2015年(不吉な兆候は2013年からあった)からなのだが、これは言うまでもなく梅毒大国である中国からの観光客が増えたのと軌を一にしている。
中国人の男たちが観光で日本にやってきて、ブランドとなっている日本女性を風俗で関わっていく。日本の風俗はソープランドを含めてどのジャンルもそうなのだが、コンドームは使わないので精液との接触が多い。
これで無防備に梅毒などのSTD(性感染症)が蔓延している諸外国からの男性を受け入れるのだから、感染者が増えないのがおかしい。言ってみれば、梅毒はインバウンドと共に日本に襲いかかった性病なのである。
すでに梅毒は日本の風俗嬢の間であまねく広がり、彼女たちが自覚がない間に出稼ぎなどで日本全国を転々としたので、梅毒はコロナ禍で外国人が激減しても日本人同士で感染させ合うフェーズに入っている。
梅毒の陰に隠れているのだがHIV/AIDSもまた感染者が増えているわけで、精液に直接触れる日本の風俗のスタイルを考えると、次のインバウンド復活で性病の蔓延はこれからも止まることはないだろう。
止まるどころか、むしろ次のインバウンドでもっと状況が悪化する。
何しろ日本政府はコロナ禍の前の2019年まで「インバウンド6000万人計画」を進めていたのである。これに、留学生・単純労働者・技能実習生などの実質的な移民も1000万人にすると言っていたわけで、合わせて7000万人の外国人が日本にいることになる。
日本の人口が1億2000万人なのだから、それがどれくらいのスケールなのか分かるはずだ。それなのに風俗のスタイルが変わらないのだから、次のインバウンドの開始で日本の性病の蔓延はひとつの社会問題となっていくのは確実だ。
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