会員制

売春地帯

◆中国人たちが、中国に旅行中の若いタイ女性を売春婦と呼び捨てて泣かせていた

9月23日、中国に旅行していたふたりのタイ人女性が、現地の中国人の男たちから「お前は売春婦だ」「タイは売春の国だ」と罵られ、あざ笑われたと、涙ながらにSNSで発信していた。周囲の中国人たちは、その様子を見てとがめるのではなく、逆に笑っていた...
アメリカ

◆アメリカのアンダーグラウンド。LAフィゲロア通りのセックスワーカーたち

アメリカには「普通の人はここに立ち寄るな」といわれる危険なエリアがいくつもある。しかし、そういう場所にセックスワーカーたちがいる。アメリカ・ロサンゼルスのフィゲロア通りの南ロサンゼルス周辺に位置する一部区間は、まさにそうした場所のひとつであ...
風俗

◆風俗嬢がその仕事を辞めると決めても、表社会にすんなり戻れるのだろうか?

ちょうど10年ほど前から日本の風俗嬢を取材するようになって100人から200人近くの女性と会ったように思うのだが、ふと彼女たちがまだ風俗の仕事をしているのかどうか気になることもある。彼女たちが所属している風俗店はメモに記録を残しているので、...
東南アジア

◆私の「美しい女性に対する不信」は最終的に奇妙なものを生み出してしまった

若い頃、私がタイの歓楽街パッポンで追いかけていたのは、同年代の飛びきり美しいゴーゴーバーの女たちだった。当時の私には「美しい」というのは重要だった。歓楽街は美しい女たちが山ほどいる場所であり、私は美しさを貪欲に消費した。しかし、やがて私は違...
ドラッグ

◆あなたもぼんやりしてたら、悪人に自分を乗っ取られて感情や行動を操作される

2024年9月27日。東京・歌舞伎町の「トー横」で、女子高校生ら3人に無許可で咳どめ薬などを配ったとして、22歳の男が警視庁に逮捕されている。いつも女装していて、パンダのデザインのリュックを背負っていたので、界隈からは「パンダ」と呼ばれ、本...
東南アジア

◆セックスワーカーが生んだ子供たちからDNAサンプルを採集して父親を特定する?

真夜中の歓楽街で国境を越えてセックスワーカーを追い求める男たちのことを「ハイエナ」と呼ぶ。日本では非正規雇用が増えて男性が低賃金となった上に、30年以上も国を成長させることができない愚鈍な政治家が国力を低下させ、円の価値も下げてしまったので...
アフリカ

◆南アフリカで、セックスワーカー依存症になった未成年の連続殺人犯が終身刑に

南アフリカは「世界最悪のレイプ多発国家」と称されることもあるのだが、この治安の悪い国で、2022年に逮捕された19歳の少年がいる。シフィソ・ムクワナジという名前の男だったのだが、この男は2022年4月から10月の7か月間で、わかっているだけ...
貧困・格差

◆10代の女の子はストリート売春と出稼ぎ売春。高齢者は餓死。それが日本の未来

先日、歌舞伎町の大久保公園を歩いたら、やはり未成年らしき女の子が路上に立って、さりげなく客待ちをしていた。本人は、携帯を見るために立ちどまっているというような風情だったが、大久保公園で女の子がじっと立ち尽くしていたら、それはもうストリート売...
アフリカ

◆シエラレオネで蔓延するドラッグ「クッシュ」に含まれていた驚愕の不純物とは

シエラレオネは、西アフリカに位置する小国なのだが、その経済情勢と国の状況は非常に厳しいものとなっている。この国は、豊富な鉱物資源や農業資源を有し、ダイヤモンドや金、鉄鉱石、ボーキサイトなどの一次産品が主要な外貨獲得源となっているのだが、国民...
野良犬の女たち

◆大阪から逃げてきた女。壊れた家庭に壊れた人生を送る女性の壮絶な話を聞く

歌舞伎町で待ち合わせして会った大阪出身の彼女は、少し話すとすぐに関西人のアクセントがあるのに気づく。「東京に逃げてきて半年くらいになる」と彼女はいったのだが、「東京は思ったより大きい場所やけど、うちはやっぱ大阪のほうがええなぁ」といった。そ...
心理

◆反社会的で、欲しい女をレイプし、短絡的で、残虐な男は、脳が萎縮していた?

反社会的な言動をしている男は、それが性格だからそうしているのではなくて、じつは脳の総表面積が平均よりも小さいことが原因なのかもしれない。脳科学者は、行動・認知・感情などの制御で重要な役割を果たす大脳皮質の領域が、こうした男は萎縮していたこと...
野良犬の女たち

◆広島出身の出稼ぎ風俗嬢。彼女は出稼ぎ風俗でどのように生きてきたのか?

風俗嬢は、出稼ぎで稼いでいる女性が多いのだが、先日話を聞いたのは広島出身の女性だった。彼女は一ヶ月に10日ほど出稼ぎのデリヘル店に所属して、それから20日ほどは広島の自分のマンションに戻るという生活をしていた。20歳の頃に結婚したのだが、夫...
ドラッグ

◆ドラッグ蔓延。刑を厳しくすればするほど密輸が活性化する理由を知っているか?

タイの麻薬取締局(ONCB)は、2024年の現段階で北部6地区だけでも、すでにドラッグ関連での逮捕者が1,607人となっていることを報告している。その6地区というのはチェンマイ、チェンライ、メーホンソン、パヤオ、ナーン、タークなのだが、タイ...
セックスワーカー

◆セックスワーカーにかかわる男は「暴力犯罪を犯す可能性が高くなる」のか?

イギリスの『ザ・ガーディアン紙』のソニア・ソーダという女性コラムニストが8月25日に、イギリスではセックスワークという「性的搾取」が蔓延していると述べ、G7では「今後10年で女性と少女に対する男性の暴力を半減させることを宣言すべきではないか...
心理

◆他人の不幸は蜜の味。誰の心にもある強烈でネガティブな感情が吹き荒れる理由

小説『背徳区、ゲイラン』はシンガポールの公認売春地区(Red-Light District)に立つセックスワーカーの話だが、この中には私が惹かれている女性をひたすら敵視する相手が何人か出てくる。そのうちのひとりが「カーラ」という、とても派手...
アメリカ

◆最終的に進化したAIは自分の恋人や愛人や配偶者になってやがてセックスに至る

人々はまだ人工知能(AI)が、何か質問を打ったら答えを返してくれたり、絵を描いてくれたり、動画を作ってくれるような便利なツールと考えていて「たしかに役には立つが、それ以上のものではない」という感触を抱いている。しかし、人工知能の開発に邁進し...
歌舞伎町

◆オーバードーズをしている女の子は、毒親から強烈な負の暗示をかけられていた

2020年から2023年までは、パンデミックでアンダーグラウンドが縮小したり閉鎖されたりしていたので、私もアンダーグラウンドから離れて表社会のほうに顔を出していたりしていた。さすがに表社会は、素晴らしく知的で、びっくりするほど有能で、人づき...
レイプ

◆ホームレスにわいせつ行為をされる泥酔した女性。泥酔した女性には手を出すな

真夜中の街をふらふらと歩いていると、酔って千鳥足になった女性をよく見かける。あるいは、道ばたで座って寝てしまった女性もいる。歓楽街でこうした女性がひとりの場合は、たいていは見知らぬ男が品定めでもするかのように寄って声をかけて、女性をどこかに...
歌舞伎町

◆歌舞伎町でナイジェリア人経営のぼったくりバーで働いていた日本人女性の告白(2)

(1)からの続き「ナイジェリア人の店長が脅すわけですか?」「話し合いとかしたり、なだめたり、ちょっと威圧的にやってみたり。そういうのが、すごく上手な社長だったんですよ。その3軒目のお店は日本人の客はいらないといってました。なんでかっていうと...
歌舞伎町

◆歌舞伎町でナイジェリア人経営のぼったくりバーで働いていた日本人女性の告白(1)

歌舞伎町を歩いていると、多くの黒人が客引きをしている。彼らの用語で客引きのことを「フライヤー」と呼ぶ。フライヤーをやっている黒人の多くはキリスト教徒のナイジェリア人なのだが、インバウンドが活発になった2010年代あたりから、彼らは主に歌舞伎...
伝染病

◆エムポックス(サル痘)。水疱で顔や手足が覆われるウイルスが世界中に広がる

ヒト・モノ・カネが全世界を飛びまわるのがグローバル化の正体である。モノとカネは早くから国境を越えて世界中をめぐっていた。そして、LCC(格安航空会社)が主流になっていくと、いよいよヒトもビジネスや観光でボーダーレスの移動をするようになってい...
事件

◆カネがなくなったら強盗を考える男も多いが、それは本当に手っ取り早いのか?

所持金がなくなって、にっちもさっちもいかなくなってしまったら、窃盗や強盗を考える男もそれなりにいる。地道に働いて稼ぐとか、節約して暮らすとか、そういうことはいっさいしないで、手っ取り早く他人から奪ってカネを作ろうと思う。働くのはつらいことだ...
アフリカ

◆貧しい国の女性にコンドーム教育をしたところでHIV・エイズが防げない理由とは

タイの歓楽街では、ふたたびHIV・エイズ感染者が増えてきている。政府当局は「未成年がコンドームを使わない性行為をするようになったのが原因」と述べているのだが、アンダーグラウンドの男たちが使っているサイトをのぞいてみると、彼らは別の要因を噂し...
障害・病気・医学

◆毎日が疲労困憊の状態で性欲もないのであれば、問答無用で「これ」をぶちこめ

若さを失っていくと、だんだん疲れやすくなる。身体もだるい。やる気もなくなるし、集中力も途切れて何をしても中途半端になってしまう。あげくの果てに仕事もしたくないという気持ちにとらわれてしまうこともある。だいたい50代でそうした症状を感じる人が...
インド

◆インド最強の富豪がインド最大のスラム「ダラビ」を消し去ってしまうのか?

ムンバイ周辺に広がるスラム地区「ダラビ(Dharavi)」の古ぼけた家屋をすべて破壊して、ここにハイセンスな超高層ビルをいくつも作る計画が持ち上がっている。先頭に立って進めているのがインドの富豪ゴータム・アダニが所有する企業なのだが、この計...
インド

◆映画『バクシャク(捕食者)』で見る、インド最悪の少女監禁性虐待事件の実情

映画『バクシャクー犯罪の告発ー』を観た。この映画は実話の映画化で、2018年にインドのビハール州ムザファルプル児童保護施設で起きた事件を基にしている。外側から鍵がかけられ、密閉状態となった児童保護施設に数十人の少女が「保護」されていたのだが...