インド

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◆アービンド・ケジリワル。「売春婦を即時逮捕しろ」と叫ぶ男

権力の腐敗は、どこでも国民の強い怒りを招く。インドでも、政治家や警察の腐敗は蔓延していて、これがインドの安定的な成長を阻害している要因だと言われている。インドでは日本のように何かがすんなりと決まるようなことは絶対にない。国民は他民族であり、...
会員制

◆インドで成長が止まったら、その膨大な人口が政府の敵になる

ガート・コパールはボンベイ郊外にある貧困地域の一つで、スラム街が拡がっていることでよく知られた場所だ。面白いことに、トタン屋根の隙間だらけのスラムの掘っ立て小屋であっても、電気が通じてテレビが見られる家庭もある。電気は勝手に電線から引いてき...
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◆超人になるための方法論は、すでにインド人が見つけていた

心と身体が一致しているというのは、アスリート(運動選手)の間ではよく知られているが、一般にはまだ知られていない。一流の運動選手になると、精神集中のためにも、瞬発力を出すにも、必ず呼吸を意識するという。たとえば、ボクサーはパンチを打つときは必...
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◆民族が少数派になると、言語も文化もやがては死んでいく

2013年10月29日、CNNは中国の山奥にある少数民族の母語が消えていく可能性があることを報道している。中国貴州省に「トン族」という少数民族がいて、独自の文化、独自の言語を持っているのだが、学校では標準中国語を教えていて、どんどんトン族の...
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◆これから何度でも残虐非道なレイプ犯罪がインドで発生する

インドで再び凄惨なレイプ事件が起きており、国際記事になっている。2013年10月22日の夜、インド北部のウッタールプラデシュ州で、わずか13歳の少女が3人の男にレイプされ、そのあとに生きたまま火を付けて放置したという事件である。この13歳の...
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◆6億人がトイレのない住居に暮らすインドは変われるのか?

インドでは6億人が絶対貧困の状態にあり、スラムか、スラムに類するような場所で暮らす。家の中にはトイレはない。首都ニューデリーですら、トイレのない家が山ほどあり、彼らは朝になると線路脇にしゃがみこんで排泄を行う。だから、ムンバイでも鉄道脇のス...
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◆インド女性によるヌードやポルノで社会が時代遅れになる

インド女性は保守的で、性的にも抑圧されていて、道徳的で、性行為は秘められたもので決して表沙汰にしないというイメージは、すでに私の中では数年前から壊れている。インド女性には神秘を感じていたが、今はもうすっかり虚飾が剥げてしまっている。カメラ付...
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◆インドは、815もの犯罪組織が子供を誘拐して売りさばく国だ

インドは女性にとっては非常に危険で生きにくい国なのだが、子供たちにとっても同じだ。2013年3月6日、インド政府はインド国内でここ3年間で23万6000人の子供が行方不明になったことを報告している。そのうち、7万5000人の子供の行方は現在...
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◆絶対に、インドの売春地帯に行くべきではない7つの理由

ブラックアジア「第三部」で、インドの売春地帯の現状を取り上げていたとき、この国のめちゃくちゃな女性差別と女性に対する暴力は、絶対にいつか国際問題になると信じていた。これはブラックアジア「第三部」を順番に読んで頂ければ、私が何が言いたいのか分...
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◆インドでは「1ヶ月のレンタル妻」以上に衝撃的な闇がある

2013年3月。スーダンのナイル石油に勤務する45歳のある男がインドのハイデラバードで17歳のインドの女性と結婚する決意をした。最底辺のカーストの未成年の娘だった。ただし、この男は彼女と一生を添い遂げるつもりはまったくなく、「1ヶ月だけでい...
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◆インドのガンジス川に死体が流れているというのは本当の話だ

インドのガンジス川(ガンガー)は「聖なる川」なのだが、「聖」だからと言って美しいわけではない。むしろ、その逆に非常に汚染された汚れた川である。それは、インド中から多くの人たちがやってきて、この聖なる川で沐浴し、聖なる川に死体を流し、ゴミを捨...
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◆身分の低い人間は穢れていると考えるのが、身分制度の無意識

インドのカーストの最底辺の中の最底辺、カーストにすら入れないほどの身分の人間を「不可触民」と言う。英語ではアンタッチャブルである。「触ることすらできないほど穢れた人たち」そういう侮蔑が込められた恐るべき言葉が「不可触民」という単語に表れてい...
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◆今でもインドでは排泄物を集める仕事しか就けない女性がいる

インドにおける非常に厳しい差別の実態は、ブラックアジア第三部のインド編でしばしば言及した。(ブラックアジア「第三部」)この中で、ダリット(不可触民)と呼ばれる人たちが、私たちの目から見ると、信じられない差別の中に放り込まれていて、苦難の人生...
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◆集団レイプされて殺され、木に吊されて放置された女性の姿

閲覧注意2013年1月13日。インド東部ビハール州で、32歳になるひとりの女性が集団レイプされたあとに殺され、木からぶら下がった状態で放置される事件が起きた。彼女は下半身を剥き出しにされたまま首を吊されていた。インドでは繰り返し起きている「...
閲覧注意

◆インドで起きている残虐なレイプは増える可能性もある理由

閲覧注意2012年12月16日に起きたインドでの女子学生に対する集団レイプ事件は全世界に衝撃を与えた。しかし、インドの残虐なレイプ事件は、突発的に起きた事件でも、珍しい事件でもない。・年間2万2000件ものレイプ事件が起きているインドの惨状...
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◆インドの売春地帯をさまよっていた時を振り返り、思うこと

インド編長らく、インド売春地帯のことを書いてきたので、インドの売春地帯をさまよっていた時を振り返り、思うことをここで書いておきたい。インド・バングラデシュの売春地帯は、ひとことで言うと、憎しみと犯罪に満ちた場所だった。ネズミの這い回る汚れた...
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◆年間2万2000件ものレイプ事件が起きているインドの惨状

2012年12月16日。インドのニューデリーで、23歳の女子学生が男友達と一緒にバスに乗っているところ、6人の男に絡まれた。この男たちは酒に酔っており、鉄パイプとライフル銃を持っていた。男友達は彼女を守ろうとしたが、6人に叩きのめされた。彼...
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◆娯楽映画として成功した映画『スラムドッグ$ミリオネア』

インドが制作しているボリウッド映画は、現実をほとんど反映していないことが多い。出てくる登場人物は美男美女ばかりで、現実の貧困や格差や差別から目を背けて、絵空事ばかりを映像にしているのが目立つ。無駄に長く、主人公が途中で踊り出して非現実感が際...
インド

◆なぜ途上国では線路沿いのうるさい場所に人が住み着くのか

インド編途上国に行けば、どこでも線路に非常に近い場所、ほとんどギリギリの場所にバラック小屋が建ち、人々が暮らしている。タイでもそうだ。フィリピンでもそうだ。そしてインドネシアでも、カンボジアでも、インドでもそうだ。どこの国でも、みんな判で押...
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◆行政から取り残され自給自足しているインドの僻地の村の光景

2012年7月30日、31日と世界でも類を見ない大停電で6億人が影響を受けた。その原因として中産階級になった2億人が電気を使い出したからだと言われた。インドではほとんど絶対貧困すれすれで生きている人口は6億人以上もいると言われている。その貧...
閲覧注意

◆病気や障害を持った人も、剥き出しで存在するインド売春地帯

インド編 閲覧注意インドの売春地帯は、完全なる混沌状態にある。病気の女性も、障害を持った女性も、地方や外国から連れて来られて言葉の通じない女性も、若すぎる女性も老いすぎる女性も、みんな一緒くただ。障害や病気を持った人たちを社会に組み込むため...
売春地帯

◆ムンバイの危険な売春地帯、フォークランド・ストリート

インド編売春地帯は強烈にインパクトの強い世界だが、その中でも、その殺伐さと暴力的な雰囲気が相まって、脳裏に刻み付くようなインパクトを持つ場所がいくつかある。ムンバイのフォークランド通りの売春地帯と、コルカタのソナガシ地区の売春地帯が、そうだ...
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◆タラ・チョーダリー。インド映画界の裏側の高級売春マダム

インドのベンガル語やテルグ語で上映されている低予算映画の女優をしていたタラ・チョーダリーという女優がいるのだが、彼女が2012年4月8日に「売春幇助」で逮捕されている。彼女自身も妖艶な女優だったが、暴力夫に暴行されたり離婚をちらつかせられた...
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◆インドの男が、ハイテク知識を女性の隠し撮りに使い始めた

今、インドに猛烈な勢いでスマートフォンが入り込んでおり、女性たちがそれを使って自分撮りをしているという記事を書いた。(インド女性のセクシーな「自分撮り」がもたらすものとは?)それと同時に、インドでもいよいよ女性にとっては憂鬱な犯罪記事が溢れ...
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◆インド女性のセクシーな「自分撮り」がもたらすものとは?

誰もが携帯電話を持つ時代になった。そして、携帯電話でインターネットに接続する時代になったが、スマートフォンには必ずカメラがついているので、人は24時間カメラを持ち歩くような時代になった。最初にカメラ付き携帯電話を使うようになったのは先進国だ...
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◆青、緑、黄色。変わった瞳の色を持つインド女性のいくつか

唐突だが、あなたの瞳の色は何色だろうか。確認しないで「黒だ」と思う人もいるかもしれないが、まず自分の瞳を鏡で確認してから以下の文章を読んで欲しい。日本人は自分の瞳が「黒」だと思っている人がいて、私もずっと自分の瞳の色は「黒」だと言っていた。...