生き方

◆どんな相手を選ぶべきか。違う世界の人間を選ぶと余計な軋轢で面倒になる

『現代ビジネス』に、ウェブライターの鷹橋公宣(たかはし・きみのり)氏が、ひとつの考えさせる文章を記している。『娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感』というものである。 鷹橋公宣氏の娘に付き合っている男性ができた。娘が「彼氏を紹介したい」というのだが、娘の言葉に鷹橋氏は衝撃を受ける。その彼氏は刺青が入っていて、かつては暴走族OBでケンカなどを繰り返していた人物だと娘が説明し […]

自分の生きるべき場所ではないところで苦しみ続けるのは合理的ではない

生物学で重要な功績を残したチャールズ・ダーウィンは、当初は医者を目指していた。しかしダーウィンは医者の道に馴染めずに挫折した。ダーウィンは教師からも「一般的な知性レベルに達していない」とも言われていた。 しかし、ダーウィンこそが自然科学で最も重要な業績を残した人物であるというのは誰もが異論がないはずだ。 ダーウィンには医学という「場所」は合っていなかった。もし、ダーウィンが仕方なく医師になっていた […]

「生まれ育ったところから出ない人」と「知らないところに行ってしまう人」

生まれ育った国、生まれ育った場所を捨てて、新たな新天地を目指すのが好きな人もいる。同時に、たまに旅行するのはいいが、基本的には子供の頃から知っている場所から動きたくないという人もいる。 これは、どちらが正しいとか間違っているという問題ではない。 人はそれぞれ考え方や事情があり、それぞれのライフスタイルがある。どちらを選んだとしても、それはその人の選択である。 地方で暮らす若者は、世界中どこでもチャ […]

自分の人生に重要ではないものには、決して「継続は力なり」を当てはめるな

「継続は力なり」という言葉がある。これは、目的を達成する前に早々とあきらめる人を戒め、つらくても継続することに意味があると知らしめる格言である。 何でもそうだが、何かを始めたときは最初から目的のものがすんなりと手に入るわけではない。 むしろ、目的を達しようと思えば思うほど、むしろ道は遠ざかるような目に遭う。「良くなる前には悪くなる」という現象がどこの世界にもある。 努力すればするほど成果から遠ざか […]