会員制

◆中国人も懐かしいという上海貧民窟のアンダーワールドな光景

中国と言えば、もう日本を抜いて世界でも最大の経済発展国と言われているが、全員が全員まとめて裕福になったわけではない。中には、もちろん取り残された人たちも多くいて、私たちはそういった人たちが大陸の内陸部にいると聞かされている。しかし、中国でも...
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ウィナ。大人の顔に子供の身体がついているように見えた

もし彼女と同じ境遇だったとき、耐えられるだろうか、と考えることがよくある。ウィナのときもそうだった。来る日も来る日も、夜になると、熱帯のどんよりと湿った空気の中で立ち続け、道ゆく男たちの好奇の目にさらされ続けなければならない。体調が悪くても...
会員制

◆あなたは「筋肉隆々の女性」を受け入れることができるか?

ボディービルダーにもナチュラルな感じのボディービルダーと、多くの筋肉量(バルク)をつけようとするタイプのボディービルダーがいるようだ。女性のボディービルダーも同じ傾向がある。そして、筋肉の量を増やそうとする女性のボディービルダーは、まるで男...
会員制

◆サドゥー。物質世界に背を向けて、陰部も隠さない修行僧

インド編身体が溶けてしまいそうなほど蒸し暑いカルカッタの郊外で、奇妙な男を見た。まったく手入れをしていない髪や髭が伸び放題になり、全裸で、白い粉を身体に塗りたくり、杖のようなものを持って歩いているのである。噂に聞いていたサドゥーだった。サド...
会員制

◆美しいインド女性を、さらにゴールドで飾り立てるCMの数々

東南アジアではゴールドは宝飾というよりも財産として考える。世の中が激変したときに紙幣は価値を失ってしまうことがある。たとえば、ベトナムでは1970年代に米ソの代理戦争である「ベトナム戦争」が共産主義側の勝利となって、それを嫌った南ベトナムの...
閲覧注意

◆病気や障害を持った人も、剥き出しで存在するインド売春地帯

インド編 閲覧注意インドの売春地帯は、完全なる混沌状態にある。病気の女性も、障害を持った女性も、地方や外国から連れて来られて言葉の通じない女性も、若すぎる女性も老いすぎる女性も、みんな一緒くただ。障害や病気を持った人たちを社会に組み込むため...
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◆なぜハビーは性行為の進行はこうだと頑なに思い込んだか?

性行為の「一連の動き」を厳格に決めている女性がいたとしたら、あなたはどう思うだろうか。最初は、騎乗位、次は正常位、動きのスピードはこれくらい、と決められていて、それから外れると殴られる。まるで流れ作業のように進行させられ、それから外れること...
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エドサの出来事。事件を引き起こしそうな男は、確かにいる

フィリピンでは、一年間に必ず五人から六人ほどの日本人が殺される。殺される日本人というのはだいたい傾向がある。真っ先に上げられる特徴は「日本人の中年男性が被害者」であることだろう。そして、この被害者というのが普通の日本人ではないことが多い。だ...
会員制

◆中国の纏足を賞賛していた男たちの精神構造は理解不能か?

纏足(てんそく)という風習が中国にあったということを知っている人は多いと思う。1000年近く、中国で行われていた奇習である。中国では足の細い女性、足の小さな女性がずっと好まれていて、女性の足を縛りつけ、ねじ曲げ、きちんと歩けないほどにまで整...
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ダイアナ。「わたし、とてもいやらしいのよ」と言う女性

久しぶりにアンヘレスの退廃に満ちたバー『トレジャー・アイランド』に行った。中に入ると何人かの顔見知りがいたが、誰にも声をかけず、奥に入ったところの空いている席に適当に座った。相変わらずこのバーの中は大混雑している。その中にまぎれていると、妙...
会員制

◆アジアでも「ネットいじめ」が蔓延する時代になってしまった

インターネットが流行してから、ネット上での公開処刑のような「いじめ」が爆発的に流行するようになった。CNNの調査によると、若者の半数以上がネット上でいじめを経験しており、自分の友人もネット上でいじめられているのを知っているということだ。アメ...
会員制

◆アフガン女性がブルカを脱いだら、どんな顔が現れるのだろう

2001年、アメリカの同時多発テロ(9.11)のあと、当時のブッシュ大統領はこれはビン・ラディンによるテロであると断定し、ビン・ラディンを匿っているアフガニスタンを爆撃し始めた。この頃はすでにインドネシアでイスラム女性に深い関心を寄せていた...
会員制

◆伝説の映画『エマニエル夫人』に仕掛けられていたものとは?

2012年6月に、映画『エマニエル夫人』を演じていたシルビア・クリステルが脳卒中で入院したという記事が掲載されていた。エマニエル夫人と言えば、1974年の映画だから、もう40年近くも昔の映画なのに、いまだ語り継がれる不思議な映画である。なぜ...
閲覧注意

◆暴力の地に取り残された。公開処刑されるアフガンの女性

閲覧注意アフガニスタンの女性蔑視については、これまでも繰り返し起きてきたし、これからもずっと続いて行く。ここ1週間ほどで起きている事件も、ひどいものが多い。2012年7月4日には、アフガニスタンの東部で、ひとりの女性と、その子供ふたりが、首...
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◆こだわらない男は、こだわる男の5倍の選択肢を持っている

美人でもなくてもいい。少しくらいルーズでもいい。頭が良くなくてもいい。過去の性的な遍歴もどうでもいいし、学歴や職歴など、なおのこと関係がない。向上心などいらない。どこか抜けていてもいい。知的な会話もできなくてもいい。酒を飲んでいようが、煙草...
売春地帯

◆ムンバイの危険な売春地帯、フォークランド・ストリート

インド編売春地帯は強烈にインパクトの強い世界だが、その中でも、その殺伐さと暴力的な雰囲気が相まって、脳裏に刻み付くようなインパクトを持つ場所がいくつかある。ムンバイのフォークランド通りの売春地帯と、コルカタのソナガシ地区の売春地帯が、そうだ...
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◆フォークランド通り。現地の男も恐れる荒くれの女たちの巣

世の中には行ってもいい売春地帯と行ってはいけない売春地帯がある。インド圏の売春地帯は行ってはいけない売春地帯の筆頭である。インドは、どこも地獄だ。女性の50%はエイズ。場所によっては80%がエイズ。淋病、梅毒、尖圭コンジローマ、パピローマ・...
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◆タイで追い詰められ、飛び降り自殺していく外国人の男たち

昨日、女性の飛び降りの件でいろいろな記事を見ていたら、タイではやけに男たちも飛び降りしているのに気がついた。場所をよく見ると半数近くがタイ歓楽街であり、まさかこれほど男たちが売春地帯で飛び降り自殺や未遂を起こしているとは思わなかった。31歳...
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◆タイ料理は好きですか? タイでいつも食べていたもの

20歳の頃からずっとタイ料理を食べてきて、そのあとはインドネシア料理やインド料理に馴染むようになった。今では、東南アジア・南アジアの料理は何ら特別なものではなくなっており、下手すると日本料理よりも馴染んでいるかもしれない。アジアの料理にはパ...
会員制

◆憎しみが転化して生まれた最凶・最悪の女神カーリーの秘密

カーリー女神は、殺戮と血の神である。ヒンドゥー教の中でもっとも凶暴で、もっとも手の付けられない女神である。インド・コルカタで中心に信奉されている。カーリー寺院では山羊がカーリー女神の生け贄として屠られるが、それはこの血を好むカーリー女神を鎮...
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◆女性を有頂天にさせるビクトリアシークレットという魔術

「ランジェリーと下着の違いは何か?」男たちにそんな質問をしても、10人中9人は、自分が何を質問されたのかさえ分からないから呆然として口を開けているだけだろう。東南アジアや南アジアの多くの女性たちに同じ質問をしても、やはり同じかも知れない。し...
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◆アオザイ。東南アジアでもっとも美しいベトナムの民族衣装

アジアでもっとも美しい民族衣装はインドのサリーだと言うと、よくこう言われる。「確かに美しいのは認めますが、ベトナムのアオザイを忘れていませんか?」そうすると、大勢が一気にアオザイを支持してアオザイNo.1で結論が出てしまうので、インド・サリ...
会員制

◆いよいよアジア大洪水被害の季節(モンスーン)に突入した

2009年、2010年はパキスタンで国土の三分の一が水浸しになるほどの大洪水となった。2011年は工業製品の製造拠点であるタイが水没するほどの大洪水となって世界が震撼した。今年2012年もいよいよ7月に入り、東南アジア・南アジアは雨期(モン...
会員制

◆国際社会の無関心の中で、ヌバ人が大虐殺で絶滅する可能性も

スーダンと南スーダンの国境の南コルドファン州は険しいヌバ山地に囲まれており、ここに山岳民族であるヌバ人が住んでいる。ヌバ人はイスラム主義であるスーダン政府とは明確に距離を置いており、南北の戦争の際は、南側について北スーダンと戦ってきた。やが...
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黒い肌のルビー。一目惚れ、意気投合、一気呵成に結婚話

まずいことになったとルビーを見てつくづく思った。一番まずいのは、彼女に一目惚れしてしまって、怒濤《どとう》のようなスピードで結婚の話まで進んでしまったことだった。一目惚れ、意気投合、相思相愛、一気呵成《いっきかせい》の結婚話。おおよそ、あっ...
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◆植民地化されたフィリピン。歴史とは人の「血」の中にある

血液は単なる赤い液体ではない。それは、自分を生んだ先祖の情報が刻み込まれている特殊な液体だ。そして、歴史とは遺跡や化石の中にあるのではない。歴史は、人の「血」の中にある。フィリピンもそうだ。フィリピンがスペインの植民地にされたのは1565年...