ドラッグ

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◆5ドルの狂気。次々と亜種を生み出す危険ドラッグの地獄

2012年5月26日、ドラッグで気の狂った男がホームレスの顔面の75%を食べているところを射殺されるという信じがたい事件が起きたことがあった。(ゾンビ事件。錯乱した男がホームレスの顔面75%を食いちぎる)普段は平穏で優しかったと言われた容疑...
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◆ドラッグ・マネーを巡るメキシコの闇は叩き壊されるのか?

ドナルド・トランプ大統領はメキシコを「敵」と呼び、メキシコ人たちを「犯罪者や強姦犯」と呼んだ。そして、大統領に就任したら「国境に壁を作れ」と命令し、さらに移民取り締まりを強化せよと命令した。その上に、ペニャニエト大統領との電話会談では「薬物...
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◆ドラッグ、貧困、売春の吹き溜まり。ヘイスティングス通り

カナダのバンクーバーと言えば、「安全で、風光媚美で、とても過ごしやすい都市」として知られている。長期留学でカナダを選ぶ日本人も多いのだが、その理由はバンクーバーが非常に過ごしやすいからだと言われている。しかし、そのバンクーバーにも闇がある。...
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◆覚醒剤が引き起こす「見張られている」という不安感の果て

覚醒剤は言うまでもなくアップ系(興奮系)のものだから、依存症になると、極端な興奮や錯乱を引き起こして「理解不能」な事件を起こす。たとえば、バスにガソリンを撒いて火を付けたり、自分の妻の首にナイフを突き立てて数時間も籠城したり、通り魔事件を起...
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◆22歳の中国女性が陥った凄まじい覚醒剤中毒とその回復

22歳の中国女性、阿丽(アリー)は遼寧省出身の女性だったが、彼女が中学生を卒業する頃、両親が離婚してどちらの親にも捨てられた。彼女は家出して、それ以降は一度も家に戻っていない。彼女はやがてストリートで売春するようになり、享楽的な生活に堕ちた...
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◆マリファナへの認識と動き始めている医療用カンナビノイド

GWファーマシューティカルズという企業はほとんどの人は聞いたことがないはずだ。アメリカの株式市場ナスダックにADRとして上場するイギリスの製薬メーカーだが、まだ規模としては時価総額で約1400億円のとても小さな目立たない企業である。経営状態...
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◆ドーピングを誘発しやすい社会だから覚醒剤が浸透していく

1945年、日本の敗戦の後、どさくさに紛れて売られていたのが「ヒロポン」と呼ばれる薬だった。ヒロポンというのは、文字通り「疲労がポンと取れる」という意味で付けられた安易なものだったが、その内容は今で言うところの「覚醒剤」だった。戦時中は兵士...
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◆その人の人生を完全に破壊するまで続く覚醒剤の快楽地獄

有名人が次々とドラッグで問題を起こしている。以前から噂されていた元野球選手の清原和博も覚醒剤で転落した。清原和博はかなり気合いの入った覚醒剤使用者だったようだが、覚醒剤を使用しながらセックスに高じていたことも徐々に明るみに出てきている。これ...
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◆「あなたもどう?」と麻薬を出した女性をしみじみと想う

「この薬はとても気持ちがいいのよ、あなたもやってみる?」私にそう言ったのは、サムイ島にいたフランス女性だった。彼女が持っていたのは白い結晶で、彼女はそれを白いタバコ用シガレットの紙に包んで保管していた。これがヘロインだった。私が生まれて初め...
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◆ドラッグ依存のセックスワーカーが路上で使い捨てされる現場

メキシコのドラッグ・カルテルが凄まじいまでの勢力を持っているのを見ても分かる通り、世界はドラッグの蔓延で地獄のような惨状になっている。ドラッグに満ちているということは、すなわちドラッグに堕ちた依存者も山ほど存在するということだ。日本ではドラ...
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◆ヘロイン・ママ。母親が娘をドラッグ依存と売春に堕とす

イギリスのファッションモデルに「カーラ・デルヴィーニュ」という女性がいる。シャネルやH&Mのモデルとして活躍している太い眉毛が特徴のブロンドヘアーに青い目のイギリス女性である。今後、映画女優としてもブレイクしていくのかもしれない。ただ、彼女...
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◆森田裕貴。ドラッグで禁固19年の刑、獄中で首を吊って自殺

2010年11月14日夜、バリ島グラライ国際空港でひとりの日本人が逮捕された。森田裕貴。当時は35歳だった。この男はインド・ニューデリーで購入したハシシを約6キロをインドネシアのバリ島に持ち込もうとしているところを逮捕されていた。この男のス...
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◆キルギス。「見えない国」とアメリカとアンダーグラウンド

キルギス(かつてはキルギスタン)という国がある。かつてソビエト連邦に属していた国で、タジキスタン北部に位置する国だ。誘拐婚(アラ・カチュー)という世にも奇怪な伝統が存在する国がキルギスだが、この国のことは誰も関心がない。(強制結婚。それは、...
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◆小向美奈子。覚醒剤を切れずどこまでも転落していく女性

昔、日本で犯罪を行った犯罪者が高飛びすると言えば、フィリピンだと相場が決まっていた。フィリピンは今も警察が腐敗している上に、捜査能力も他国よりも劣っており、いろんなことがカネ次第で解決できることから、犯罪者にとってはありがたい国となっている...
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◆『そして、ひと粒のひかり』。麻薬を運ぶ17歳の女性の物語

アフガニスタンやミャンマーのケシ、アルゼンチンやコロンビアのコカ、北朝鮮の覚醒剤。ドラッグを製造しているのは、そのほとんどが貧困国だ。そして、ドラッグは貧困国から先進国に運び込まれる。貧困国がドラッグを扱うのは、それが高く売れるからだ。違法...
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◆貧困層のビジネス。金持ちが貧困層に「売ってくれ」と泣いて頼む商品がある

圧倒的な貧困層がいて、一方で金持ちがいたとする。金持ちに何かを継続的に売りつけることができたら、金儲けになれる確率が高まる。金持ちは欲しいものがあったらいくらでも買えるし、時には思いもしなかった大金を支払ってくれるかもしれない。しかし、貧困...
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◆シンナーに覚醒剤。麻薬が蔓延するカンボジアに未来はあるか

タイは東南アジアでは非常に発展した地域なので、大量のドラッグが押し寄せてきており、政府はこれを必死になって防止している。麻薬はミャンマーからもラオスからもカンボジアからも流入してくる。日本は海に囲まれていてそれが自然の防波堤となって隣国から...
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◆死刑判決を受けた竹内真理子。マレーシアに4キロの覚醒剤

マレーシアでひとりの女性が覚醒剤を4キロも持ち込んだとして逮捕されたのは2009年10月のことだった。竹内真理子容疑者、35歳。誰もが知っていることだが、東南アジアで麻薬の持ち込みは無期懲役か死刑かのどちらかになってもしかたがないほどの重罪...
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◆ますます深刻化していくアフガニスタンのヘロインとその影響

アフガニスタンのイスラム原理主義集団「タリバン」は2001年から始まったアメリカとの戦闘を10年以上も戦い続けてきたが、その資金源になっているのは「ケシ」である。このケシは精製されて阿片になり、さらに精製されるとヘロインになる。ヘロインは金...
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◆24時間働け。覚醒剤が流行する国では、栄養ドリンクも売れる

タイは今も昔も麻薬蔓延地帯だ。しかし、昔と違うことがあるとすれば、非常に激しい罰則が1990年代から機能し始めていたことだろう。旅行者の中でも、明らかにジャンキーと分かるような外国人や、堂々とパープル・ヘイズ(大麻の煙)をふかしているような...
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◆タイで欧米人が連続死していたミステリー事件が解明された

タイではいくつも名の知れたビーチ・リゾートがある。サムイ島、パンガン島、ラン島、プーケット島……。その中で、映画『ザ・ビーチ』で舞台になったピピ島(ピピ・ドーン島)もまた欧米人の間ではとても人気のあるビーチ・リゾートだ。2012年6月、この...