◆ホンモノのM女と私は会った(2)。24時間プレイで100万円を払う男もいる

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今日、私はひとりの女性と会っていた。とある業界ではいろいろと名の知られた女性だった。彼女がいるのは特殊で狭い業界であるのと、深く書くと彼女のクライアントにも迷惑がかかるので詳細は書けないのだが、実に興味深い女性だった。時間通りに彼女に会えた。やってきた女性は顔半分が隠れるほどの大きなピンクのマスクをしていたのだが、それをゆっくりと外すと小顔のとても端正で優しそうな表情が現れた。大きな目が印象的で一度見たら忘れられない。上品な雰囲気で、清潔感があって、知的で真面目な感じがして好感が持てた。この...

彼女が見せてくれる写真、そして彼女の話。それは私にとってはまったく未知のものであり、このような世界に生きる女性が目の前にいるということ自体が私には信じがたいものであった。

何しろ、自分の身体を男がボロボロに痛めつけるのを、「プレイ」だとしてもそれを許容するのである。いったい、どれだけの女性が、身動きできないほど縛られたり、叩かれたり、針を突き刺されたりするのを許容できるというのか。

いくら金をもらえるからと言って、乳首や性器に針を刺されて貫通するのを「プレイ」だと割り切って進んで行う女性は数が限られているはずだ。「金のためなら何でもする」というどん底《ボトム》のセックスワーカーですらも、しないだろう。

しかし、「M女」はそれをするのである。

私の目の前にいる女性は、それを専門にして生きており、その世界で長いキャリアを持っている。

「本当に信じられない世界だね」

私がそう言うと、彼女は「そうですか?」と笑うのだった。彼女にとってはそれが日常なので、そんなことでいちいち驚いている私は、まるで何も知らないウブな少年みたいな感じなのかもしれない。

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