◆「イラマチオで吐けるように頑張る」という風俗嬢(1)

◆「イラマチオで吐けるように頑張る」という風俗嬢(1)

ブラックアジア in ジャパン
激安デリヘル店は代表的なところではデッドボールやサンキューをはじめいくつもある。ここで働く女性たちは全員がそうだとは言わないが、多くは普通の風俗店では働けない容姿の女性たちである。

また日本には「熟女デリヘル」と言って、すでに40代後半から50代、いや場合によっては60代の女性ですらも所属している風俗店もある。

多くの男たちは容姿の美しい女性や若い女性を好むので、条件の悪い女性たちは風俗店では淘汰されていく存在ではある。

日本の風俗では意外に30代の女性が健闘しているのだが、それでも30代後半になると徐々に稼ぎが悪くなって風俗でも食べていけなくなる。

だから、こうした格安店は値段を下げてイラマチオやアナルセックスのような過激なサービスも無料ということにして、少しでもレベルやランクの落ちている女性でも客がつけるように努力しているのだ。

激安店では女性の質に問題があるのは間違いないのだが、「問題」というのは様々であるというのは女性に会えば会うほど感じるものだった。ある激安デリヘル店で「イラマチオで吐けるように頑張る」と言っていた女性がいたので話を聞いた。(鈴木傾城)

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