◆ホリー・ポーカーの死。ポルノ業界は1970年代には「システム」を作り上げた

◆ホリー・ポーカーの死。ポルノ業界は1970年代には「システム」を作り上げた

2022年2月、日本人にはあまり馴染みのないアメリカ・インディアナ州育ちのポルノ女優が亡くなっている。ホリー・ポーカーという「女性」だ。まだ30歳になったばかりだった。

彼女は「女性」として認知はされていたが、今風の言葉で言えば「トランス」、東南アジア風に言えば「レディーボーイ」が彼女のジェンダーである。

2014年から2018年までアメリカのポルノ業界で活躍し、この間に30本の映画に出演していた。ポルノ業界を去ってからは、インターネットに活躍の場を移し、アダルト向けのSNS『OnlyFan』で収入を得ていた。

アダルト・トランス俳優としての知名度があったので、『OnlyFan』でもそれなりに収入があったように見えたのだが、彼女の親しい人によると貯金がないので火葬して母親に遺灰を届けるための支払いを募金でまかなうとSNSで述べている。

死因は公開されていない。しかし、いくつかの噂は飛んでいる。

彼女はポルノ女優からミュージシャンとして生計を立てる道も考えていたようで、音楽方面でも活躍していたのだが死ぬ数週間前にリリースしたのは「Drugs(ドラッグ)」というタイトルだった。

このタイトルを見ても、彼女が何に関わっていたのかは、おおよそ推測できる。

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