長生きが罰になる日本で「安楽死」を甘えと切り捨てる偽善者に告ぐ=鈴木傾城

想定以上に長生きしてしまうリスクは、最終的に「カネをどうするのか」という問題に帰結していく。生活費はどうするのか。医療費はどうするのか。介護費用はどうするのか。貯金を使い果たしたらどうするのか……。日本はいずれ、安楽死の是非も含めて少子高齢化への対応を迫られる。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)

作家、アルファブロガー。まぐまぐ大賞2019メディア『マネーボイス賞』1位。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、投資をテーマにしたブログ「フルインベスト」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。(連絡先:bllackz@gmail.com)

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コメント

  1. 愛知のミッチー より:

    少子高齢化は大きな問題ですが、その対策を私なりにで考えましたが中々良い案を思い付きません。自分自身が独身であり、自分にも少子高齢化の責任があるし。
    現代の社会では対策が難しいと思っています。文明が発展すると自ずと少子高齢化になってしまう様ですね。現代は選択肢が多過ぎて、適齢期に結婚して子供を作ってという以前の日本では当たり前の事が当たり前に出来なくなって来ているのを実感しております。

  2. 大阪太郎 より:

    少子高齢化対策で私も考えた案があります。
    核家族化を促進し住宅を購入させるために、昔ながらの大家族を分離させたのと逆の方法です。一戸建ての税制を戸建ての税制優遇をやめて、大型住宅(2世帯以上)の税制を優遇する方法です。
    そもそも、何百年も2世帯、3世帯で暮らしてきた日本の家族生活が、戦後急に核家族化し、独身世帯化してもすべてが上手くいく、ライフスタイルの正解をみつけるのは難しいと思います。
    大型住宅に住めば、大きな減税と成人するまでの給付金を実行すれば出産と子育てもしやすくなると思います。
    昔の日本人は、ずっと何百年もそうして家庭生活を営み、子育てをしてきたと思うので、生活の部分スタイルを
    昔のスタイルに戻すという方法です。

    なかなか、夫婦ともに健康で仕事があり、収入もあり、勤務時間にも恵まれて、治安にもめぐまれ、地域社会と友人関係にも恵まれてないと「夫婦で子育て」なんかできません
    高度経済成長が順調に続いていた、奇跡的な時代でないと、核家族で子育ては無理だと思います

    独身の方には、重税しかありませんが、未来の世代のために礎となってください(笑)

  3. Tai より:

    長生きとそれに係わる現実の医療費のことについてご存じでない方が多いと思いますので参考までに.
    高齢化するとありうる一つに脳梗塞後遺症で食事がとれない状態だと,鼻から栄養チューブを入れて栄養をとる,あるいは胃に穴をあけて胃瘻を作る,当然寝たきりで下の世話が必要でおひとり様診療費用療養病棟で月60万円亡くなるまで続く.尻もちついて背骨が圧迫骨折したら,動けるまでリハビリ入院でおひとり様診療費用月80万円で三か月まで.脳梗塞で麻痺があるとリハビリ入院で月80万円で五ヶ月まで.で,厚生年金受給者だと夫婦二月に約40万円受給しつつ,そのような医療費補助をうける.年収に応じて医療費本人負担は少なくなりますが,元気な納税者がそれらを負担しているというわけです.私もいずれそうなるだろうけどよぼよぼで明日をも知れない個体に,若者なら目にしたこともないような金額の費用がつぎ込まれていることを知ったら,当然と思いやるか暴動を起こすか,かと思ったりします.低賃金の非正規雇用の若者のためにどう国が動くのか,注視しています.

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