◆ブラジルでレイプが多発する理由と、その根絶が難しい理由

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2016年5月21日、ブラジル南部リオ・デジャネイロで、16歳の少女が知り合いの男性の家に遊びに行った際、飲み物に睡眠薬を混ぜられて眠らされた。

意識が戻ると、彼女は自分が全裸にされていることに気が付いた。そして、30人近い男たちが部屋にいたという。彼女は自分の身に何が起きたのか分からなかったが、翌日それを知ることになる。

男のひとりはインターネットに彼女がベッドの上で裸で横たわる動画をアップして「30人でこの女をレイプしてやった」と自慢していたのである。彼女は昏睡させられている間に、30人の男にレイプされていたのだった。

彼女が知り合った男はファベーラに住んでいた。ファベーラとは、ブラジル特有の山肌に敷き詰められたスラム街を指す。(今でも暴力と麻薬が蔓延する戦場のような場所「ファベーラ」

ファベーラはドラッグと暴力が蔓延し、犯罪者たちが暮らして普段は警察すらも内部に入れないような危険地区だ。

そんなところに16歳の少女が男友達を訪ねて遊びに行くというのはどうかしていると彼女は警察担当者に批判された。彼女に落ち度があるという論調だったのだ。

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