◆いよいよスリランカ女性たちのベールも剥がれていく時代

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私が初めて好きになったインド圏の女性は、スリランカ出身の女性だった。このスリランカ女性には、シンガポールの売春地帯である「ゲイラン」地区で出会った。

私が最後にゲイランを訪れたのは2014年だが、もうこのエリア一帯は再開発の波に飲まれて路上に立つセックスワーカーたちは激減していた。

インドネシア女性もスリランカ女性も見えなくなって、中国大陸から来た女性ばかりになってしまった。(ゲイランがどこに向かっているのかを昼間の光景で察した

私自身は、このゲイランで出会ったスリランカ女性が忘れられなくてスリランカにも訪れてみたりしたのだが、スリランカは売春地帯がない。

そのため、私の沈没する先は巨大売春地帯が存在するインドのコルカタやムンバイになっていったのだが、やはりスリランカ女性もずっと気になっていた。

2010年も過ぎる頃になると、インドでスマートフォンやインターネットが爆発的に流行するようになっていき、保守的なベールに包まれていたインド女性のヌードはインターネットで大拡散する時代になった。

そして、いよいよスリランカにもその波がやってきている。

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