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売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】「あなたがお金を持っているのは知ってる」と言うダーダ

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、第4回の記事が公開されております。ブラックアジアではあまり自分のことは書きませんでしたが、こちらでは自分のことを中心に書いております。これを記念して、『ブラックアジア売春地帯をさまよい歩いた日々タイ...
売春地帯

◆彼女をペイバーしてずっと泣いていた男は、そこで何を得ることができたのか?

誰もが「男は単純な生き物で、夜の歓楽街には快楽だけを求めてやってくる」と思っている。だが東南アジアのよどんだ路地裏や、日本の風俗の片隅を見て回ると、かならずしもそうではないことに気がつく。男たちは快楽だけではなく、もっと深く、もっと切実な「...
鈴木傾城

◆自宅療養も明けて、そろそろ動けるようになりました。次から通常に戻ります

私の手術や療養でブログの更新もペースを落としていますが、今後はこのペースで続けていきます。ただ、ブログについては私の健康に左右されることも多くなるような予感もあるので、今後は折りに触れて自分の日常についても報告も兼ねて書いていく予定です。よ...
心理

◆天国も死後の世界も、何も信じていない私がそれを否定したくなくなった理由

日本では年間約7.9万人〜9.1万人が心臓発作で突然死している。私も2年以内にその中のひとりになる確率が非常に高かったので、去年と今年で計4回の手術をしているのだが、基本的には完治できないので異常が高じれば突然死する可能性は高い。心臓発作は...
鈴木傾城

◆退院。戻りました。これが人生を賭けた私の最後のバクチになりそうです

手術が終わって退院し、すでに自宅療養に入っております。術後の経過も良好で、ひとまずは今週は自宅で過ごしつつ英気を蓄え、来週あたりから動いていきたいと思っています。読者の皆様には暖かい励ましの言葉ありがとうございました。2月より、執筆量を減ら...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】寂しがり屋のクーン。彼女が見つけたのはフェラチオの仕事

連載「アジアの暗黒街で愛を探した男」にて、が公開されております。これを記念して、『ブラックアジア売春地帯をさまよい歩いた日々タイ編』の記事、『寂しがり屋のクーン。彼女が見つけたのはフェラチオの仕事』を全編掲載したいと思います。会員の方はぜひ...
鈴木傾城

◆おそらく今は病床にいる鈴木傾城より(これはスケジュールされた投稿です)

これを読んで下さっている読者へ。実は、これはスケジュールされた投稿で、今日書かれた文章ではありません。(今週、上がっている文章はすべて予約投稿です)今、私の人生はなかなかハードなことになっておりまして、これを読んでおられる今日は、本人の鈴木...
アメリカ

◆ストリート売春でも成功している女性は、経験則から緻密な戦略を持っていた?

いよいよ、日本でも大久保公園の目立ちすぎる馬鹿げた界隈のせいで売春への風当たりが厳しくなり、規制も強化されていくことになりそうだ。(ブラックアジア:売春防止法の見直しで男たち側にも罰則。目立てば規制されるのはわかっていた)だが、政治家が何を...
歌舞伎町

◆売春防止法の見直しで男たち側にも罰則。目立てば規制されるのはわかっていた

大久保公園のストリート売春は目立ち過ぎた。売春が目立つとアンダーグラウンドの人間たちにも良い結果にならないのは子供でもわかる。売春は表社会の人々にとっては激しく不快な世界なので、目立てば摘発の厳格化と法規制を招くだけなのだ。大久保公園にはY...
歌舞伎町

◆現代の女衒(ぜげん)スカウト。女性を風俗に縛りつける恐るべき手口とは?

2026年1月26日、日本最大の風俗スカウトグループ「ナチュラル」の会長だった男が逮捕されている。鹿児島県・奄美大島での逮捕だったが、西日本などを転々としながら優雅な逃亡生活をしていた。歌舞伎町を歩いていても、次々と女性に声をかけるスカウト...
鈴木傾城

◆【重要】会員読者の皆さまへお知らせ。鈴木傾城の健康と今後について

読者の皆さん、鈴木傾城です。こんばんは。寒い日が続きますが、お元気でしょうか?今日は、少し報告したいことがありますので、今までの記事のスタイルとは少し違いますが、読んで頂ければと思います。
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆【連載記念特典】ヤワラーの荒んだ旅社で知り合った貧しい女性と赤ん坊

連載記念特典! この内容は『ブラックアジア 売春地帯をさまよい歩いた日々 タイ編』の中から「ヤワラーの荒んだ旅社で知り合った貧しい女性と赤ん坊」を〝全編〟掲載しています。今、連載している『アジアの暗黒街で愛を探した男』の舞台であるフアランポ...
インド

◆インドの売春地帯ソナガチの現在の光景。いまだに売春地帯は売春地帯のままだ

インドの売春地帯ソナガチは今も健在のようだ。いくつかの動画がSNSに上がっていて、懐かしく見た。だが、私がいた2005年頃のソナガチは、今よりもはるかに荒々しく、生々しく、猥雑で、混沌としていたように思える。当時のインドの状況は『ブラックア...
どん底の女たち

◆底辺オーラを発してる風俗嬢。彼女たちが表社会に戻るのはけっこう難しい理由

私は人生のほとんどを社会の裏側に生きている女性と一緒にいたのだが、作家として活動するようになってからは、表社会で普通に働いている女性や、上級国民的なカテゴリーに所属する女性とも接点ができるようになった。それでいつも思うのが、私がつき合ってき...
LGBT

◆インドネシアのトランスジェンダー。排除されても女装をやめることはできない

インドネシアのリアウ諸島のひとつであるカリムン島をうろついていたとき、夜中に路肩の草むらの向こうに薄暗いあかりの下でひとりの女性が隠れるようにして立っているのが目に入った。夜中に道脇でひっそりと立っているのであれば、性を売る女性であるのは誰...
アフリカ

◆カメルーンの首都ヤウンデでは、なぜここ10年で身体を売る女性が急増したか?

アフリカにはカメルーンという国がある。この国の首都ヤウンデは、中央アフリカ最大の都市の一つでもある。人口は約300万人を超え、近年急速に拡大している。表向きは政府機関や国際機関が集まる行政の中心地だが、夜になると別の顔を見せる。街の路地裏や...
人身売買

◆高額報酬で釣れられ、カンボジアで性暴行・ドラッグ強制・拷問に遭った女性

私にとってカンボジアのシアヌークビルは懐かしい地方の漁村の印象しかないのだが、私がこの国を去った2004年代以後、この地は中国人の開発が入り、大量のカジノが建てられて中国人の博打の街と化し、さらに中国人の詐欺グループが入り込んで世界最悪のイ...
売春地帯

◆バングラデシュの極貧売春地帯。物理的に沈みゆくエリアに暮らす女たちの姿

私が愛したタイは1980年代のタイだ。バンコクはすでに大都会だったが、奥に入るとスラムが広がって貧困の世界があった。私の愛した女性たちはその貧困に生きていた。だから私もまたその貧困にとらわれた。さらにバンコクから一歩郊外に出ると、東南アジア...
LGBT

◆レディーボーイとインド人男性の仁義なき戦い。盗むか盗まれるかの資本主義

2025年のタイの歓楽街の報道を見ていて思うのは、相変わらずインド人がレディーボーイのターゲットになっていたり、インド人がトラブルを起こしていたりする報道が延々と続いていることだ。レディーボーイとインド人男性の仁義なき戦いと言えるかもしれな...
女性問題

◆SNSで流れている「良い膣・悪い膣」の図。良い悪いで決める発想の落とし穴

SNSで時おり奇妙な画像が流れてきたりする。この日に見たのは「良い膣・悪い膣」という内容のものだった。どうやら、成人雑誌らしき「膣特集」の一部だったようで、普通ならばこうしたものは女性は目にしないものだったはずのものだったのだが、SNSでは...
心理

◆セックスシンボル、ブリジット・バルドーの無視されている暗部に真実がある

フランスを代表する女優ブリジット・バルドーが、2025年12月28日、南部サントロペにある自宅「ラ・マドラグ」で死去している。享年91歳だった。死因は公表されていない。エマニュエル・マクロン大統領も、SNSで「彼女の映画、声、輝き、イニシャ...
社会問題

◆「男は年を取れば性欲が枯れる」という共通認識と現実社会のズレの問題とは?

静岡県三島市では、銀行内で同僚の20代女性にわいせつな行為をしたとして、58歳の銀行員が不同意わいせつの疑いで逮捕された。兵庫県養父市では、市役所内で28歳女性に同意なくわいせつな行為をしたとして、58歳の男性職員が停職6か月の懲戒処分を受...
事件

◆デリヘル店の共用冷蔵庫に赤ん坊の生首。なぜ彼女はそんなことをしたのか?

みんなが共用で使っている冷蔵庫を掃除しようと思って中を見たら、タッパーの中に赤ん坊の生首と四肢があったら誰でも驚くだろう。そのような猟奇的な事件が2025年12月にあった。場所は東京都墨田区錦糸町の繁華街にあるデリヘル店の待機場で、そこの冷...
心理

◆エクストリーム整形。「自然な外見に戻りたい」と思ったときはもう戻れない

2025年12月9日、タイ・プーケットで1人のインフルエンサーが死亡している。全身タトゥーと超過激な身体改造で知られたメアリー・マグダレン、33歳である。彼女の整形はもはや狂気じみている。それは彼女の顔を一目見ればすぐにわかる。眼球タトゥー...
心理

◆ルーマニアの闇。ヴァン・ダムに女性を斡旋したモレル・ボレラとは何者か?

ルーマニアは人身売買の巣窟となっている国であり、国中の少女たちが人身売買業者の標的となっている。そんな中、慈善活動にも積極だった同国の大物実業家であるモレル・ボレラの「裏の顔」が暴かれているのが注目されている。きっかけは、有名なアクション俳...
売春地帯をさまよい歩いた日々

◆物乞いで生きていたシャーミカに向けられた差別はどのようなものだったか?

インドをうろついていたとき、私が友だちになったのは同じ旅人ではなくて、現地のスラムに住む女性だったり、物乞いをしているホームレスの女性だったり、売春で生きている女性たちだったりした。書籍『絶対貧困の光景』では、初めてインドに降り立ったときに...