宗教

カトリック教会に潜むプレデターに子供たちが性的虐待される現実

イエス・キリストは清廉潔白な人物であったと記されている。キリスト教は貞操をとても大切にして、性的に堕落した人間を「神の道から外れている」として激しく糾弾する宗教だ。 だとすれば、この宗教を教え、広める聖職者は清廉潔白でなければならないはずだ。イエス・キリストのように身も心も性の煩悩から超越した存在でなければならないはずだ。 しかし、現実はそうなっていなかった。 2018年9月25日。ドイツのカトリ […]

中国の裏側で起きている政府当局と地下キリスト教徒の暗闘の行方

中国は、建前上では「信仰の自由」を認めているのだが、実際には国内でかなりの締め付けを行っている。なぜか。それは、人民が「中国共産党よりも神の方を信じるようになったら困るから」である。 中国共産党は、神よりも上に立ちたいのだ。だから、「信仰の自由」を認めるというよりも「信仰しない自由を認める」というのが実態に近い。 これは、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒の弾圧や、チベットの仏教弾圧を見ても明らかだ […]

純度100%を拒絶せよ。純度が高まれば高まるほど劣性が極大化する

平和を願う人がいる。この世は平和ではないので、平和になるために何かしたいと思う。ある時この人は、戦争を決断するのは政府であり戦争を実行するのは軍隊であることに気付く。 そのため政府や軍隊に向かって「平和を守れ」と叫び、心から平和を願って祈り、涙を流す。本当に平和な世の中になって欲しいと願っている。 ところが、世の中はまったく反応しない。いくら叫んでも愚民たちは日々の生活に一生懸命で関心を寄せない。 […]

「ガネーシャは実在していた」と主張するヒンドゥー原理主義者たち

「ガネーシャ」という神を知っているだろうか。 胴体は人間なのだが顔は象になっている、あの奇妙でインパクトのある神だ。 ヒンドゥー教の神話に出てくる神のひとりなのだが、あまりにも特異な容姿のために、インドで広く信仰されているシヴァやパールバティよりも国外で知られている。 最近、インドで「ガネーシャは古代インドで移植手術が行われていた証拠である」と主張する人物が現れ、学者たちにその証拠を見つけよと命令 […]

人々が何を信じても構わないが、私は宗教を意識的に避けた

地下鉄サリン事件を引き起こした宗教集団オウム真理教の裁判がすべて終わり、死刑が予定されている信者たちがそれぞれ別々の刑務所に移送されていく動きがあった。 死者13名、被害者6300人を出した地下鉄サリン事件は、日本人にとって忌まわしい事件である。首都圏に住んでいる人たちや都内で働いている人たちにとって、あの日どこで何をしていたのか誰もが覚えているはずだ。 私自身はタイから戻ってきていたのだが、あの […]