◆美しさは100%劣化する。現実的な男が忘れない「当たり前のこと」とは何か?

女優のミーガン・フォックスと言えば、セクシーで美しい女性の代表格だったのだが、鼻の手術や豊胸手術を含めて、何度も何度も整形を繰り返していることでも知られている。若い頃の彼女の顔と今の顔を見ると、たしかにまったく違う。

化粧が違っているというよりも顔そのものが違っている。

なぜ彼女は素のままでも美しかったのに、これほどまで整形を繰り返していたのか、それは彼女自身が「私は身体醜形障害です。心の奥にたくさん不安を抱えているのです」と自らの言葉で語っている。

誰もが彼女に「美しい」「セクシーだ」「きれいだ」と賛辞を述べるのだが、彼女はそれを聞けば聞くほど自信がなくなり、不安に駆られ、居たたまれなくなり、「自分はそうじゃない」と否定し、結果として整形で「何とか世間の評判に合わせよう」としていたのだった。

彼女は自分が美しいとはまったく思っていなかった。そして、それを気に病んで整形を繰り返していた。彼女が言うとおり、それは「身体醜形障害」であり、何度も繰り返す整形は身体醜形障害の典型的な行動でもある。

現代は、SNSが女性たちをむしばんでいる。

美しい女性がSNSで自分の美しさを誇示すると、それを見た多くの女性は自分が「彼女たちのように美しくない」と自信を喪失し、「自分は美しくないのだから、自分も整形しなければ……」と思いつめていく。

端から見ると、それほどひどい顔立ちでもなく、深く気に病むような顔や身体ではないにもかかわらず、自分の容姿の欠陥が頭から離れず深く思い悩む。たしかに、こういった人たちはいる。

だが、ほとんどの男は「美しい女性じゃないと絶対につき合いたくない」とか思っているわけではない。そもそも人間の選択肢は美醜以外にも性格や価値観、趣味の合致、話しやすさ、安心感、将来のビジョンの共有など、多くの要素がかかわっている。

見た目は第一印象として重要だが、長く一緒にいる相手を選ぶ際には、それだけではない多面的な魅力や相性を重視することが多い。そもそも現実的な男は、「誰もがわかっている当たり前のこと」を絶対に忘れない。

「当たり前のこと」とは何か?

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