◆ブリアナ・ゲイ殺人。「男のように叫ぶのか、女の子のように叫ぶのか見てみたい」

2023年2月、イングランド北西部の街で、ブリアナ・ゲイという16歳のトランスジェンダーが殺されている。彼女はTikTokで顔出しをしていて、フォロワーも数万人抱えている人気の若きトランスジェンダーであった。

その、彼女が殺されたのでLGBT関連の殺人として大きな国際ニュースにもなった。

犯人は2名いたのだが、ひとりは少女、ひとりは少年で、どちらも15歳だった。この事件は今でも「強烈なまでのトランス嫌悪を持った少年少女が引き起こした事件」であったと世間では知られている。

ブリアナ・ゲイは早くからトランスジェンダーであることを公言して生きていたのだが、そのせいで何年も学校でいじめられ、ときには集団で殴られるようなこともあった。しかし、誰もそのいじめをとめなかった。

ブリアナ・ゲイはTikTokでは明るく振る舞っていたが、内情はボロボロに叩きのめされていたのだった。そして、彼女は殺された。犯人のひとりは殺害の前にこのように語っていた。

「彼女を殺すとき、彼女が男のように叫ぶのか、女の子のように叫ぶのか見てみたい」

この事実だけを見ると、彼女はたしかにホモフォビア(同性愛嫌悪)の人間に殺されたように見える。

そのため、世界中のLGBTたちが事件を悲しみ、犠牲になったブリアナ・ゲイを悼んだ。彼女はとてもかわいらしく、そして大きな可能性に満ちた若きトランスジェンダーであったのだ。

ブリアナ・ゲイのTikTokのアカウントは削除されてしまったが、彼女を悼む多くのLGBTたちが彼女の動画や写真を共有し、今もなお彼女はこのコミュニティの間で話題にされている。

しかし事件の詳細を見ると、私はブリアナ・ゲイは「ホモフォビアが原因の殺人ではなかった」と感じるようになっている。それは「後付け」の理由で、じつは殺人の発端となった少女は「ただ殺すことだけに興味があったのではないか」と思っている。

殺人を犯した少女は、サイコパスではなかったか?

この先のコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインをお願いします。 ▶ .

コメント

  1. 匿名 より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
  2. 晶子 より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
タイトルとURLをコピーしました