◆ストリート売春の現場にも、数年ぶりに外国人セックスワーカーが戻ってきた

◆ストリート売春の現場にも、数年ぶりに外国人セックスワーカーが戻ってきた

数日前、トー横界隈で摘発があった。それと同時に大久保公園でもストリート売春をしている女性も何人か補導されている。

警察はもう定期的にこのエリアを摘発するようになっており、盗撮魔から炎上系のYouTuberまでが撮影でやってきている。

こんなところで女性とかかわるのは馬鹿げているので、馬鹿げていることはやらないほうがいいとブラックアジアでは前もって述べている通りだ。(大久保公園のストリート売春に関わるな。ホンモノのハイエナが目指すべき場所

いよいよ日本は、若い女性たちも続々とストリート売春をするようになってきているのだから、いずれストリート売春する女性たちのエリアが広がっていくのは間違いない。日本政府は日本を経済成長させる気がないのだから確実にそうなる。

日本は少子高齢化で日本はもうイノベーションを起こせない。円の価値は下がったままで貧困層も増える。若者も自暴自棄になっていくし、貧困家庭や機能不全の家庭が増えるので、社会の底辺に転がり落ちていく若い女性も減ることはない。

そうした表社会の失敗が裏社会の膨張を生み出す。暴力も、ドラッグも、売春も、すべてが日本の底辺に姿を現す。

トー横界隈の10代の少年少女が問題になっているのだが、社会が貧困化したら生まれてくる「暴力・ドラッグ・売春」は日本でも見られるようになったのだ。

無能な政治家が20年も30年も日本を劣化させ続け、これからもずっと駄目な政治を続けるのだから、日本社会の底辺はどんどん荒れていくし、「暴力・ドラッグ・売春」も10代の若者たちから日常になっていく。

それが今私たちの目の前で起きている現実なのである。そして、それとは別に新たな動きがはじまっているのも興味深い。

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