◆トレジャーハンター。今もマル福金貨を巡って灼熱のジャングルを這い回る人がいる

◆トレジャーハンター。今もマル福金貨を巡って灼熱のジャングルを這い回る人がいる

カンボジアは長らく内戦に明け暮れて、1993年にやっと平和に向けて動き始めた国である。この1993年頃のカンボジアの光景はカメラマン市来豊氏の写真集で見ることができる。(amazon:カンボジア1993写真集

カンボジアは今もなお国土の多くがジャングルに覆われている国なのだが、ここに奇妙な職業の人が蠢いている。

トレジャーハンターである。

このカンボジアにはアンコールワット以外にも多くの遺跡がジャングルの奥にひっそりと眠っており、今もなお発見されていなかったり、発掘されていない謎の遺跡も多いのである。

誰にも発見されず、ひっそりとジャングルの奥に眠っている遺跡には「カネになる文化遺産」も眠っていることもあれば、金・銀・財宝も眠っていることがある。真っ先にこれらの宝物《トレジャー》を獲得《ハント》できれば、一瞬で大金になることができる。

だから、カンボジアのジャングルにトレジャーハンターが入り込んでいる。ちなみに、普通の村人たちはジャングルの奥地に不用意に入り込んだりはしない。危険な野生の動物がいるのもあるが、今もなお「どこに地雷が埋まっているのか分からない」ということもあるからだ。

東南アジアでは、もうひとつトレジャーハンターの重要エリアになっているのが、あまり知られていないがフィリピンである。

フィリピンには何の宝物《トレジャー》があるのか?
それは「マル福金貨」と呼ばれるものである。

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