◆不気味なインドネシア・モロ島と、打ち捨てられた村の女性

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インドネシア編
目的もなく、はっきりとした予定もなく、ただひとりで好きなように地を這うのが私の旅だ。そこに行けば何があるのか分からないので、そこに行く。

何もないかも知れない。しかし、何もないということが印象に焼き付いて、忘れられなくなる。

インドネシアのリアウ諸島に「モロ島」という島がある。そこに行ったのも、ただ行ってみたいと唐突に思っただけで、予定に組み込んでいたわけでも、何かを探していたわけでもなかった。

ただ行きたかった。そして、その島が何もないということや、開発途上で捨てられた島だということや、労働者がいなくなったということを知った。

それでも、売春女性が数人残っていて土着しかけているということも知った。そこに行ったから、それを知っている。地を這うとは、そういうことだった。

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