◆もう十字架にはうんざりだと堕落の地アンヘレスに逃げた日

NO IMAGE

フィリピン編
この不快感は、いったい何だろう……。

タイからフィリピンに入って、エルミタ地区のホテルでぼろぼろに疲れた身体を休めていた。そのとき、フィリピンに入ってから、なぜか不快感を感じ、ずっと気が晴れないと思った。

最初はどうもその不快感の正体がよく分からず、自分のストレスに困惑していたが、ベッドの中でよくよく考えれば、それは実に些細なことだった。

十字架が、気に入らなかった。

フィリピンは東南アジアでは唯一「キリスト教」の影響を感じさせる国だ。街の至る所でキリスト教会を見かけたし、イエス・キリストのポスターを見かけたし、挙げ句の果てに十字架まで売っている。

その十字架が、どうも気に入らなかった。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

一般カテゴリの最新記事

blackasia.net