2012年11月20日、スウェーデン・ヨーテボリで37歳の女性が自宅に大量の人骨を保有していたとして起訴された。彼女は間違いなくネクロフィリア(死体愛好家)の一種だ。
頭蓋骨は6つあり、それぞれベッドに置かれていたり、ソファに置かれていたり、冷蔵庫に食品と一緒に冷凍されていたりした。
さらに背骨を含めた大量の骨を所有していた。骨盤から肋骨まで、すべての骨だ。
骨を集めてどうしたのか。「様々な性的行為に使用していた」のだという。頭蓋骨を抱き締め、人骨でマスターベーションをしていたようだ。
彼女は自分が頭蓋骨を抱き締め、頭蓋骨にキスし、舐めている場面をわざわざ写真に撮り、それを2枚のCDに焼いて題名を付けて保存していた。その題名とは以下の通りだ。
My First Experience(私の初体験)
My Necrophilia(私の死体愛好)