◆バングラデシュ売春地帯にはびこるステロイド禍を扱った記事

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バングラデシュと言えば地下水に砒素が混じっていて、ほぼ全域に渡って砒素中毒を出している国だ。

また、地域柄サイクロンや洪水が毎年のように起きる国であり、海岸線は毎年崩壊して住居の後退を余儀なくされている。

そこにアジアでも最悪の部類に入る貧困と政治的腐敗がはびこり、その上に苛烈な人身売買が横行している。

女性に対する暴力も苛烈で、アシッド・アタックが横行するのもこの国の特徴だ。そして、売春する女性たちには「牛に飲ませるステロイド」を飲ませている。

人身売買で売春地帯に連れてこられた少女が逃げないようにオーナー側はこのドラッグで縛る。そしてステロイドの効果で急速に成長させて年齢を分からないようにする。

地獄のような光景が現在のバングラデシュの売春地帯で繰り広げられている。

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