閲覧注意

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◆「赤ん坊の目をくり抜く」「赤ん坊を食べる」異常行為が正当化される理由

閲覧注意 ナイジェリアでは「黒魔術(ブラック・マジック)」が信じられており、しばしば女性や子供が生け贄として捧げられている。 儀式のために、両乳房を切り取られて殺された女性の遺体も以前に紹介したことがある。(ブラックアジア:儀式のために、両乳房を切り取られて殺された女性の遺体) 神を信じる人がいるのだから、悪魔を信じる人もいる。悪魔は神に対抗し得るほどのパワーを持つ存在であると考えられている。そう […]

◆下半身を剥き出しにされ、顔面の皮を半分引き剥がされて殺された少女

閲覧注意 今は人の出会いはインターネットから始まる。多くの人は、フェイスブックやインスタグラムで自分の私生活を公表するので、SNS(ソーシャルネットワーク)が「出会いの場」となる。 フィリピンのセブ島に住んでいた15歳の少女クリスティーン・リー・シラワンもまたフェイスブックを利用して自分の写真や私生活をアップしていたのだが、多くの男たちから友達申請があって、彼女はそれを次々と受け入れていた。 彼女 […]

◆リストカット。今までこれほどひどいリストカットは見たことがない

閲覧注意 身体を切り刻んで血を流す。それは、とてもショッキングなことだ。自ら皮膚を切り裂くその行為は、身体の傷であると同時に、心の傷でもある。 ところで、最近のリストカットはかつてとは様相が違っている。どういうことなのかというと、リストカットも「見せる時代」になってきているのである。 リストカットをする者同士、あるいはリストカットをする女性を愛するフリークたちが存在していて、リストカットの傷をSN […]

◆めった刺しやバラバラ殺人の犯人は残酷で冷徹な人間ばかりではない?

閲覧注意 被害者がめった刺しにされて殺された事件があると、残された遺体は非常に大きく損壊している。それを見た私たちはこのように思う。 「死体はめった刺しされている。現場は血まみれだ。これは、怨恨があったに違いない。あるいは、犯人は非常に残忍な性格に違いない」 あるいは、バラバラ事件が起きて、手足がどこかから見つかったり、胴体だけが見つかったりしたとき、それを見た私たちはこのように思う。 「死体はバ […]

◆パートナーを抹殺することによって、ようやく嫉妬する男の心は安定を得た

閲覧注意 あなたは嫉妬深い性格だろうか。それとも、自分の愛する人がどうであっても束縛しない性格だろうか。 嫉妬心の強弱は人によって違い、また相手によっても違ってくる。しかし、嫉妬の強度はあったとしても、多くの人はそれなりに誰かを嫉妬したり、嫉妬されたりして生きている。 嫉妬は、心の中で自然に湧き上がり、そして自分では止めることができない感情である。 この感情は相手に対する激しい憎悪を生み出す元にな […]

◆私たちのまわりは事故物件だらけになるのだから慣れておいた方がいい

閲覧注意 すでに日本では「家族」という形態が崩壊しつつあると言っても過言ではない。日本では単独世帯が爆発的に増加しており、いまや日本人の3分の1以上が単独世帯であるのを見てもそれが分かる。 単独世帯は要するに「ひとり暮らし」のことを指す。 若者が結婚しなくなったのと、離婚と、高齢層がパートナーを失うのが同時並行で起きていることに単独世帯増加の原因がある。あと20年もすると、国民の約4割は単独世帯に […]

◆日本人はニュース番組のような「娯楽」を見ているだけで現実を見ていない

閲覧注意 日本人が「社会を知るためにテレビのニュース番組をいつも見ている」と自慢げに言っているのを日常で見聞きするが、私はそれを聞くたびに「それなら、なぜ日本のニュース番組に不満を表明しないのか」といつもぼんやりと思ったりする。 「ニュース番組が好き」と言う日本人には、「本当に好きなのか?」と聞いてみたいとも思ったりする。 日本人はテレビや新聞のニュース番組を見てそれがリアルであると思っているかも […]

◆自分のガールフレンドや妻がセックス産業に関わっていたらどうするか?

閲覧注意 もし、自分の付き合っている女性や妻が売春や風俗に関わっていたとすると、普通の男はどう感じるのだろう。 「そうか。いろんな事情があるんだな」と彼女を理解する男は恐らくかなりの少数派であるはずだ。「いったいどういうことだ」と逆上して彼女を問い詰め、即座に別れ話につながっていくのが普通の展開だ。 場合によっては殺人事件が起きることもある。 カンボジアで、あるひとりの若い女性が殺されている。殺し […]

◆タイの惨劇。ドラッグ狂いの男にレイプされた27歳ドイツ女性の遺体

閲覧注意 タイは大勢の観光客が訪れており、安全な国であるという認識がある。しかし、レイプ被害は意外に多いというのは統計でも明らかだ。(ブラックアジア:タイは日本の28倍もレイプ事件が起きて、凶悪事件もすぐに忘れられる) その背景は、銃の蔓延や警察のやる気のなさや身分証明の不徹底など、いくつもの理由が重なっているのだが、それと同時に見過ごせないのは、タイが東南アジアでも有数のドラッグ汚染地帯であると […]

◆貸したカネを返さない女性の末路。恨まれたら女性でも撃たれて殺される

閲覧注意 フィリピンはドゥテルテ大統領が就任してから、次々とドラッグの密売人が射殺されている。しかし、その中には「覆面警察がやった」と見せかけて、ギャング同士が互いのライバルを射殺するような事件も起きている。 フィリピンは銃が野放しであり、犯罪には銃が使われるのはごく普通だ。フィリピン人の女性と結婚した日本人もよく銃で頭部を撃たれて死んだりしている。(マネーボイス:フィリピン妻は結婚できない中年男 […]

◆23歳の日本人ふたりが、カンボジアでタクシー運転手を殺害するという事件

閲覧注意 (最初は公開記事でしたが、遺体写真や本人たちのプライバシーを含むので急遽、会員制記事に変更しました。ご了承下さい) 信じられない事件がカンボジアで起きていた。ふたりの日本人の若者が「カンボジア人のタクシー運転手を殺した」というのである。 私たちは、途上国で日本人が金目当てで現地の人に殺される事件はよく聞く。しかし、日本人が途上国に行って、強盗計画を立てて現地の誰かを殺すなど聞いたことがな […]

◆ニュージーランドの大量殺人。多文化共生の強制は大量殺人を引き起こす

閲覧注意 2019年3月15日。ニュージーランドのクライストチャーチで、銃で武装した男がモスクを襲撃し、50人が死亡するという事件が起きた。まさに大量殺人事件である。この数字はニュージーランドでも最悪の犠牲者数となっている。 犯人は、28歳のオーストラリア人で名前を「ブラントン・タラント」と言った。この他にも男2人、女1人が共犯者として逮捕されている。ブラントン・タラントの自称だが、「ごく普通の白 […]

◆タイは日本の28倍もレイプ事件が起きて、凶悪事件もすぐに忘れられる

閲覧注意 タイは「微笑みの国」ではあるが、裏に回れば殺人もレイプも非常に多い国である。日本では考えられないほど、安易に人が殺されている。 学生もライバル校の生徒と互いに刺し合って殺し合いをしているし、浮気や痴話喧嘩での殺し合いも尽きない。 警察官による汚職や殺人も日常茶飯事だし、権力者が関わる殺人は無罪になるようなことも平然と起きる。観光地で白人(ファラン)の女性がレイプされる事件が起きても、事件 […]

◆人間が人間を食べる。おぞましいが、いずれ新しい事件がまた発覚する

閲覧注意 人間が人間を食らう。食人(カニバリズム)は当然のことながら法律で禁じられている。食人をするためには、まず肉を手に入れなければならないのだが、この新鮮な肉を手に入れるためには「殺人」をしなければならない。 ありとあらゆる肉を食べてきた人類だが、食人だけは道義的にも倫理的にも禁止されているのはここにある。 しかし、人間の歴史は実のところ闇で延々とカニバリズムが続いてきた歴史でもある。「人間を […]

◆妻を殺して手足を切り落とし、後頭部を叩き潰して脳を切り刻んでいた男

閲覧注意 (今回の記事は、超閲覧注意です。慣れていない方は、十分に気をつけて閲覧して下さい) 人は誰でも心の中に鬱屈した怒りのようなものを抱えている。時としてそれが抑えられなくなるときもある。しかし、怒りの頂点に達しても、器物破損をしたり、殺人を犯したりする人は稀だ。 なぜなら、そんなことをしたら社会的な制裁を受けることを知っており、それがゆえに理性が働いて行動を押しとどめるからである。ところが現 […]

◆ジャマル・カショギの殺害とバラバラの画像が少しずつリークされている

閲覧注意 日本では、国家権力に逆らっても翌日に警察や公安がやってきて連行したりすることはないのだが、一歩でも国外に出ると国家権力に逆らうというのは命がけの行動になる。 中国でも、中国共産党を街路やインターネットで批判した人々がことごとく公安に連行されて行方不明になっているし、習近平のポスターに墨をぶっかけた女性も消息不明になった。 チベットやウイグルでは国家によってアウシュビッツさながらの人権侵害 […]

◆女性の存在が許せないので、逆に女性に関わって「破壊」する男がいる

閲覧注意 夜の女たちは最初にどんな純真な心を持っていたとしても、その仕事が長くなればなるほど男を信用しなくなっていく。最初に知り合った時には初々しかった女性が、1年後に再会したらひどく猜疑心の強い性格に変わっていたことはザラにある。 なぜ、そうなるのか。 それは、出会う男たちが危険で信用できない人間が多いからだ。男たちは女性をモノのように扱い、騙し、利用し、脅し、罵倒し、軽蔑し、殴り、レイプし、下 […]

◆女性が生命の危機にさらされる瞬間がある。それは別れを告げるとき

閲覧注意 女性が確実に生命の危機にさらされる瞬間がある。それは、自分勝手で粗暴でどうしようもない男に「別れを告げるとき」だ。男は激高する。許さない。 それでも女性の意思が固いとどうするのか。 すんなりとあきらめるような男であれば自分勝手とは言わない。自分のものにならないのであれば、恫喝したり殴ったりして思いとどまらせ、それでも駄目なら「壊してやる」と考えるのが自分勝手で粗暴な男の特徴だ。 日本を含 […]

◆女性がレイプされる時にほとんど助からないのは理由がある?

閲覧注意 2017年に「仕事が欲しければ俺と寝ろ」と有名女優に迫って、次々と女優をセックスの相手にしていたハーベイ・ワインスタインという男が告発された。(ブラックアジア:「仕事が欲しければ俺と寝ろ」役職を持った男と性欲の闇) 以後、「私も被害に遭った」という告白を多くの女優が公にするようになって「#metoo」運動が吹き荒れた。ハーベイ・ワインスタインだけでなく、ハリウッドの大物俳優のセクハラやセ […]

◆死にたくなければ、どうすればいいのか。残酷な運命は回避できるか?

閲覧注意 無駄死にたくなければ、どうすればいいのか。 アメリカの投資業界で絶大な支持を受けているのがバークシャー・ハサウェイを経営するウォーレン・バフェットだが、その副会長であるチャーリー・マンガーもまた著名な投資家である。 このチャーリー・マンガーは、「自分が若い頃に聞いた田舎者の話」として興味深い話をしている。 『人間はいずれ死ぬ。死にたくなければ、どうすればいいのか。ある田舎者の男はこう答え […]

◆パキスタンで、ひとりの女性が焼き殺される動画が表に出てきた

閲覧注意 拒絶されてプライドを傷つけられる。そんな経験をしたことがあるだろうか。長く生きていると、とても大切な局面で拒絶に遭ったことが一度や二度はあるはずだ。 いや、アクティブに何かを求めている人は一度や二度どころか100回も200回も拒絶を経験しているはずだ。自分の想いがまったく通じず、どんなに情熱的に説明しても空回りして何の成果も得られなかった経験をしている。 拒絶されるというのは誰しもショッ […]

◆放火で一家皆殺しした女性が、群衆に火の中に放り込まれることに

閲覧注意 日本では、女性をなぶり殺しにした害虫のような人間でも法に守られて10年から20年の刑を終えたら何食わぬ顔で表社会(しゃば)に出てきて、名前を変えて自由に暮らし始める。 東京都足立区綾瀬で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」もそうだった。(ブラックアジア:女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人たちは更生などできない) 酒鬼薔薇事件の犯人も異常な性格はまったく治らないまま出所して、今も […]

◆下手に恋愛したら死ぬことになる? インド社会を縛る4つのもの

閲覧注意 かつては世界中どこでも、結婚というのは「親が決める」のが普通だった。 娘を持った親は、結婚相手の家の財産を見て、家柄を見て、それから職業を見て、自分たちの家に釣り合う男性を娘に引き合わせて結婚させていた。 娘が勝手に惚れて連れてきたどこの馬の骨とも分からない男は、そもそも自分たちの家柄に相応しいかどうかも分からない。金を持っているのかどうかも分からないし、ましてや何の仕事をしているのかも […]

◆死姦(ネクロフィリア)。土葬する国の闇で何が起きているのか?

閲覧注意 世界を見回すと、特異な埋葬をする世界が結構ある。チベットでは「鳥葬」が今も行われているが、これは「鳥と共に天国に行くため」という理由があるからだ。(ブラックアジア:鳥葬。遺体を鳥に食べさせて、死んだ人は鳥と共に天に昇る) フィリピンのサガダには「崖葬」というものもある。(ブラックアジア:フィリピン・サガダには「崖葬」という珍しい埋葬方法がある) インドでは、ご存知の通り「聖なるガンジス」 […]

◆オーバーキル(過剰殺戮)。めった刺しをする男の中にあるのは何か?

閲覧注意 中国でひとりの売春ビジネスで生きていた若い女性がめった刺しにして殺された。貧困の売春地帯ではよくあることだ。男と女は秘めた密室の中で意外に揉める。 女は「金、金、金」と男に突きつけて怒らせたのかもしれない。あるいは男は最初から金を払うつもりがなかったのかもしれない。女はあまりにも事務的だったのかもしれない。男はあまりにも乱暴で女が怒ったのかもしれない。 女は男の容姿や行為を馬鹿にしたのか […]

◆荒廃した売春の現場で危険な男を受け入れる女たちの末路がこれだ

閲覧注意 売春する女たちが常に危険なのは、ストリートで出会う男が「何者か分からない」ということだ。 相手の男は不誠実な男かもしれないし、金を支払う意志のない男かもしれないし、病気を持っている男かもしれない。 それだけではない。常軌を逸した変態的行為を欲する男かもしれないし、ドラッグやアルコールで正気を失っている男かもしれない。あるいは、女性を憎んで暴力を振るう男かもしれないし、殺人鬼かもしれない。 […]

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