自然破壊

結果的に、人間そのものが自らの手で自らを絶滅させる生物を育てている

ティッピングポイントというのは『物事がある一定の閾値を超えると一気に全体に広まっていく際の閾値やその時期、時点のこと』と説明されている。 人間は自然破壊の上に文明が成り立っていることを十分に認識している。そして、自然破壊が続くと、いつか「ティッピングポイント」を踏み越えるであろうことも意識している。 自然はどんなに破壊しても必ず修復するわけではない。もはや回復できない地点があるのだ。しかし、人間は […]

100万種の動植物が絶滅する。今後は人間も生きるのがつらい環境へ

ツシマヤマネコ、イリオモテヤマネコ、ダイトウオオコウモリ、ハヤブサ、ライチョウ、カンムリワシ、サンショウウオ、ニホンウナギ。日本に棲息するこれらの生物の姿を思い浮かべることができるだろうか。これらの生物には、ある共通点がある。 それは「すべて絶滅の恐れがある」というものだ。 キリン、ライオン、チンパンジー、サイ、コアラ。これらの馴染みの動物もまた個体が激減しており、このままいくと絶滅に向かったとし […]