アフガニスタン

アフガニスタンの女性たちは解放されることはなく、見捨てられて生きていく

アメリカは敵国として浮上する中国に対抗する思惑を持ちつつ、2021年9月11日にアフガニスタンから撤退する。ガニ政権は取り残され、恐らく半年から1年で崩壊する可能性も指摘されている。イスラム原理主義集団であるタリバンが再びアフガンに君臨する。女性たちの地獄が始まる。(鈴木傾城)

アフガニスタンの女性は、なぜ焼身自殺しようと思うのか

閲覧注意 アフガニスタンでは、まだ10代の女性が貧困のために無理やり父親に結婚を強要されることが当たり前に起きる。 金で若い娘を買って結婚する男がいて、貧困家庭はそれを拒めない。結婚の60%はこうした結婚であると言われている。 10代で結婚というのは、実はアフガニスタンでは珍しいケースではない。今でも花嫁の半分以上は10代であると言われている。中には10代どころか、10代に満たない少女ですらも結婚 […]

アフガンで女性の鼻を削ぎ取る事件とビビ・アイシャのその後

閲覧注意 またもやアフガニスタンで、女性が夫に鼻を削ぎ落とされるという事件が起きている。被害に遭ったのはレザ・グルという20歳の女性だ。 彼女の無職の夫はしばしば彼女を虐待する粗暴な男で、15歳のときに彼女が嫁いでから、しばしば彼女を虐待していた。 彼女がそれに耐えかねて実家に戻ったが、タリバンの仲裁で彼女が夫の家に帰ってきたとき、夫は「もう手を上げない」という約束を破り、彼女を縛って鼻を削ぎ落と […]

◆権力も、知名度も、人脈も、資金もないゲリラの勝ち方とは

アメリカは当時多発テロの報復として、2001年には早くもアフガニスタンを爆撃し続けて、あっと言う間にタリバン政権を崩壊させた。 このとき、世界中の人々は報復するアメリカに喝采を送って、アフガニスタンのような満足な最新武器も持たない貧困国のゲリラまがいの組織がアメリカに反旗を翻すなど100年早いと叫んだのだった。 そして、2003年。アメリカは返す刀でイラクに侵攻して、連日のようにバグダードに砲撃を […]

アフガンの15歳の花嫁。売春を強制されるが拒否して拷問に

アフガニスタンで、またもや女性に対する暴力事件が注目を浴びている。 7ヶ月前に結婚した15歳の彼女はすぐに夫から売春して働くことを強要されてそれを拒否、それからトイレに監禁され、5ヶ月もの間、夫の家族から拷問を受け続けてきたのだという。 殴られ、蹴られ、生きるためのほんのわずかな水しか与えられず、タバコの火で焼かれ、爪をはがされ、髪をむしり取られ、ペンチで彼女の肉を引きちぎっていた。 このコンテン […]