アフガンで女性の鼻を削ぎ取る事件とビビ・アイシャのその後

アフガンで女性の鼻を削ぎ取る事件とビビ・アイシャのその後

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またもやアフガニスタンで、女性が夫に鼻を削ぎ落とされるという事件が起きている。被害に遭ったのはレザ・グルという20歳の女性だ。

彼女の無職の夫はしばしば彼女を虐待する粗暴な男で、15歳のときに彼女が嫁いでから、しばしば彼女を虐待していた。

彼女がそれに耐えかねて実家に戻ったが、タリバンの仲裁で彼女が夫の家に帰ってきたとき、夫は「もう手を上げない」という約束を破り、彼女を縛って鼻を削ぎ落とした。

彼女の夫は逃亡して今も見つかっていないようだ。

アフガニスタンではこうした女性への苛烈な暴力が蔓延する国であり、今もまだそうした事件がずっと続いているという現実がある。

2001年、アメリカはテロリストをかくまうタリバン政権を崩壊させ、アフガニスタンの女性を救済するという大義名分で、この国に軍事侵攻していった。

しかし15年経った今も、アフガニスタンの女性たちは男たちの暴力から逃れられず、こうした極端な事件がしばしば起きている。

タリバン政権は確かに崩壊したが、アフガニスタンの社会風土は何ひとつ変わっていない……。

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