カンボジア

会員制

◆200ドルを盗まれて激怒、連れ込んだ女性を半殺しにしたファラン

セバスチャン・ミラックスという49歳の男がいた。フランス人の白人(ファラン)だ。この男はカンボジアの首都プノンペンの売春ストリートのひとつとして知られている144ストリートのバー『バニー・バー』で飲んでいた。カンボジアにはバーが立ち並ぶいく...
閲覧注意

◆ギャンブル狂いの男は幼馴染みの女性を殺して金を盗んだ

閲覧注意あなたは人に金を貸すだろうか。あなたのまわりにギャンブル狂いの男はいるだろうか。その男に金を貸したら、感謝されるだろうか。もしかしたら感謝どころか逆恨みされるかもしれない。2018年3月9日にカンボジア・プノンペンで行方不明になった...
東南アジア

◆「自分だけ大丈夫」という思い込みは被害に遭って醒める?

東南アジアに行ったら、絶対に気をつけなければならないことがある。それは交通事故だ。日本では無謀な運転が減って交通事故は減少傾向にある。ところが東南アジアは違う。特にタイだ。交通事故がやたらと増えている。あまり知られていないが、タイは東南アジ...
閲覧注意

◆カンボジアで、客をめった刺しした売春女性が逮捕された

閲覧注意2018年1月26日。カンボジア・カンダル州にある簡易宿泊所「サムナン・ナス・ゲストハウス」で、58歳の男が殺害された。部屋は乱雑に散らかり、男は全裸でベッド脇に横向きに倒れていた。全部で17箇所もナイフで刺されており、容疑者が殺意...
東南アジア

消えていくスラムと、消えていく想い出と、先進国のこと

東南アジアの貧困地帯は最初は怖かった。最初にスラムに立ち入ったのはクロントイ・スラムだった。私はクロントイが巨大スラム地帯であると知っていたわけではない。私は当初、ヤワラーの旅社(ゲストハウス)に泊まっていたのだが、次第にパッポンが私の主戦...
東南アジア

カンボジアで今後もフン・セン首相の独裁が続く理由とは?

フン・セン首相は軍事や武力に対してまったく抵抗がなく、自分の政敵を葬るのにしばしば過激な手段を使う。自分が追い詰められれば追い詰められるほど、手段が過激になるのだ。今もそうした姿勢はまったく変わっていない。これからも独裁を続けていくだろう。...
東南アジア

◆さようならプノンペン。私は再びカンボジアを取り戻した

東南アジアに乗り込む時は気分も高揚していて幸せに満ち溢れているのだが、帰る頃になると後ろ髪を引かれる思いで寂しい気持ちが抜けなくなる。13年ぶりのカンボジアはもちろん以前とはまったく違う光景もあったが、逆に以前と変わらない雰囲気や光景もまた...
東南アジア

◆現代プノンペンの姿を大量の写真で一挙に見る(昼間編)

カンボジアが成長期に入っているというのは、ストリートをうろつき回れば本当によく実感できる。古い建物がどんどん取り壊され、新しい建物がどんどん建つ。そればかりか、今まで沼地や畑だったところが埋め立てられ、新しい土地、新しい道が生み出されて、高...
東南アジア

◆プノンペンのかつての売春地帯はもう行っても仕方がない

そこには行きたい気持ちがあったが、行きたくない気持ちも同時にあった。70ストリート……。私にとってプノンペンの70ストリートはとても特別な場所であり、特別な想い出に満ちている。かつてこの場所は舗装されていない道と、沼地とスラムとバラック小屋...
閲覧注意

◆カンボジア。嫉妬に狂って元恋人をめった刺しの英語教師

閲覧注意カンボジアのプノンペン近郊で、ひとりの男が元恋人をナイフでめった刺しにして殺すという事件があった。恨みがなければ、めった刺しという行為にはならない。女性の身体には28ヶ所の深い傷が残されていたので、そこからも強く深い憎しみが男にあっ...
会員制

◆福井進。カンボジア女性を日本に売り飛ばした男の正体

2017年2月6日。ひとりの日本人がカンボジアで逮捕されている。福井進(ふくい・すすむ)、52歳。この男は何をしたのか。この男のことをじっくり掘り下げたい。この男は2016年8月からカンボジアで20代の女性7人に「日本のレストランで働けば月...
会員制

◆プノンペンで全盲の井上氏を追い詰めた極貧の世界の醜悪

2000年前後、ブラックアジアを書き始めた同時期、多くの日本人のハイエナたちのアクセスを集めていた東南アジアの売春地帯紹介サイトが、『外道の細道』と『プノンペン怪しい掲示板』だった。どちらもカルト的な人気を誇っていたと言っても過言ではない。...
会員制

◆プノンペンあやしい掲示板の「井上一世」氏が死んでいた

昨年だったが、風の噂で「盲目の井上さんという人がプノンペンで極貧生活をしている。ご存知ですか?」という話を人づてに聞いたことがあった。盲目の日本人は知らないし深い関心もなかったので、そのまま記憶の外に消えてしまった。私が関心を持っているのは...
閲覧注意

◆残虐なレイプ殺人で殺されたカンボジア女性の2つの事件

閲覧注意カンボジアのシアヌークヴィルはとても素晴らしい場所だ。静かなビーチがあり、観光客が安心して泊まれる宿もある。島に行きたければ、ロン島という小さな島もある。2015年の6月、ここをひとりで歩いていたという日本人女性が2人組の男にレイプ...
会員制

◆処女取引。カンボジアには、まだスワイパーの呪いが残る

カンボジアはかつて少女が3ドルや4ドルで売春していた国だ。そのため、1990年代の後半から2003年頃まで世界中のペドフィリア(児童性愛者)が集まって、世界最悪の売春環境になっていた。その中でも悪名高い売春地帯だったのがスワイパーである。一...
会員制

◆郷愁を想う。その人に惹かれたという気持ちを忘れたくない

郷愁とはいったい何歳から感じるものなのだろうか。人はいつから想い出を大切にするようになるのだろうか。「懐かしい……」そんな気持ちを私が強く感じたのを今でも強いインパクトとして覚えているのは、20歳の頃にタイに初めて足を踏み入れたときのことだ...
会員制

◆プノンペンのスラム建築は、そろそろ見納めになるのか?

カンボジアは1950年代は「東洋の真珠」として知られる豊穣でのどかな国だった。しかし、徐々に隣国のベトナム戦争に巻き込まれ、狂気の共産原理主義者「ポルポト政権」が樹立した1974年からは国土は「キリング・フィールド」と化して荒廃した。プノン...
会員制

◆プノンペン。警察官6人がエイズの売春女性を集団レイプ

カンボジアの警察は、ほとほと信頼できない警察官が多いと言われているのだが、これについてはブラックアジアでも何度も書いた。私もカンボジアにいるときに警察に用もなく踏み込まれて難癖を付けられたこともあるし、70ストリートでは警察官が売春女性の持...
閲覧注意

◆カンボジア。ベッドの下に若い女性の首なし死体があった

閲覧注意ベッドの下をのぞき込んだら死体が転がっていたというのは恐ろしいシチュエーションだ。しかし、安ホテルではたまにそのようなことが起きることもある。以前、シンガポールのゲイランでそんな事件が起きたこともあった。(ゲイラン殺人事件。女を殺し...
閲覧注意

◆カンボジアで起きた殺人。色白だった18歳の女性の水死体

閲覧注意カンボジアは少しずつ豊かになってきている。私がカンボジアに行き来していた2000年前後、カンボジアの一人当たりの名目GDPは約300ドルだった。これが2015年になると約1140ドルになっている。この1140ドルというのは、タイで言...
閲覧注意

◆21歳年下の妻と結婚、嫉妬に狂って殺害したカンボジア人

閲覧注意彼は44歳の真面目な男だった。カンボジアのカンダル州のある小さな村の高校教師をしていた。真面目ではあったが、結婚するにはすでに歳を取っていたし、そもそもそれほど優れた容姿でもなかった。ところが、彼にも運が巡って来た。チャンサという名...
会員制

◆お洒落な先進国女性が途上国の女性を売春に追いやる現実

現在のカンボジアの売春ビジネスの現場は、カラオケ屋やマッサージ・パーラーが主流なのだが、ストリート売春も増えていて、首都プノンペンの至るところでカンボジア女性たちが売春を誘っているようだ。かつてはカンボジアの売春地帯はベトナム女性とカンボジ...
会員制

◆今は幻。いつまでもいつまでもあの時の女たちのことを想う

桜が散り、何度か雨が降り、そして日本はゆっくりと暖かくなっていく。そして、春の空気の中に、これからやってくる夏の兆しを感じることがある。夏……。それは、私の好きな季節だ。心をそわそわとさせ、どこか落ち着かない気分にさせる季節。私がこれほど夏...
東南アジア

◆破壊された仏像と、アンコールワットを見たことがない娘

2014年10月9日、ニュージーランドから来たウィレミジン・ヴェルマートという40歳になる女性が、カンボジアのアンコールワットに訪れ、仏像1体を破壊していたことが発覚した。彼女は9日の夜6時過ぎ、アンコールワットをさまよっているのを目撃され...
会員制

◆売春地帯としてのスワイパーは、死んでから約10年が経った

『ブラックアジア 売春地帯をさまよい歩いた日々カンボジア編』や『小説 スワイパー1999 カンボジアの闇にいた女たち』で、ひとつの重要なキーワードとなっている売春地帯は、「スワイパー」という場所である。英字で書くと Svaypak となる。...
会員制

◆カンボジア現代史。1953年〜1975年までの動乱の時代(5)

カンボジア現代史 1953年〜1975年までの動乱の時代(1) 1953年〜1975年までの動乱の時代(2) 1953年〜1975年までの動乱の時代(3) 1953年〜1975年までの動乱の時代(4) 1953年〜1975年までの動乱の時代...