インドネシア

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◆「女たちの肖像」インドネシア編・素朴さを秘めた女たち

東南アジアの闇の奥には多くの売春地帯が潜んでいるが、旅の中で夜をさまよい歩く男たちが、いつしか売春地帯に紛れ込み、そして多くの女たちと知り合うことになる。かつて、ブラックアジアの読者は100%、売春地帯をさまよい歩いて、迷子になっていた男た...
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◆シンガポールからインドネシア領バタム島へ向かったが……

9月30日、10月1日の2日はインドネシア領リアウ諸島バタム島にいた。インドネシア領と言っても、バタム島はシンガポールからフェリーで1時間もしないうちに着く。それでもバタム島はインドネシアであり、島民のほとんどがインドネシア人である。ここは...
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◆ドリー。「売春婦は出て行け」と叫ぶ人々の抗議デモの姿

売春ビジネスは、決して地域住民の理解を得ることはない。それには多くの理由があるが、真っ先に上げられるのは、売春ビジネスそのものが「道徳に反している」からだ。欧米先進国でさえも、そのような理由で売春ビジネスは地域住民の理解は得られることができ...
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◆インドネシア・スラバヤの大規模な売春地帯が閉鎖の危機

インドネシアはイスラム教国家にも関わらず、大規模な売春地帯が各所に存在するという非常に希有な国である。私がタイ、カンボジアの売春地帯を経て、次にメインに据えて流浪したのがインドネシアだった。(売春地帯をさまよい歩いた日々「ブラックアジア第二...
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◆売春地帯に生きる女性の、どこか不器用で不幸な姿に考える

「わたしも日本人に生まれたかったわ」インドネシアで知り合ったある女性に、しみじみとそう言われたのは今でも忘れられない。彼女の真意はこうだった。「日本は豊かで清潔でとても良い国で、あなたはそこで生まれたのだから、幸せなはず。わたしもそこで生ま...
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◆インドネシアの人懐っこい人たちや、豊かな自然を思い出す

インドネシアは、多くの島々が寄り集まってできた国だ。ジャワ島を中心にして、その東西に多くの島々が連なり、西はアチェのあるアジア大陸の東南から東はオーストラリア大陸の北東まで、その広大な国のスケールは類を見ない。島々には独特の文化と言語がある...
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◆インドネシア・バリ島の性的退廃は暴いてはいけないもの

インドネシアはイスラム国家で、性的道徳には厳しいところだ。しかし、インドネシアは様々な宗教が共存しており、キリスト教も、ヒンドゥー教も共存している。そこで、性的道徳を巡って、「表の顔」と「裏の顔」が絶えずせめぎ合って、道徳は厳しくなったり緩...
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◆ジャカルタの線路沿いの売春宿がこんな風になっていたとは

以前、ジャカルタにいたときは、コタの街があまりにも面白くて、メンテンも線路沿いの売春宿も、存在は知っていたが、一度も訪れることなく帰国した。そのメンテンについては以前にも書いたことがある。(半世紀以上も前から、メンテン近郊は多くの売春女性が...
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◆シンガポールのヘイズ(煙害)は、過去最悪のレベルとなった

以前、シンガポールにいた頃、焦げ臭い空気がうっすらと流れてきて、大気が霧で曇っているようになっているのに驚いたことがあった。ヘイズ(煙害)だった。焼け焦げた臭いが立ちこめて、ずっと嗅いでいると嗅覚がおかしくなってくる。インドネシアの焼畑農業...
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◆インドネシア女性が、いつの間にかこんなお洒落になっていた

インドネシア女性と言えば、普通の人にはイスラムのヒジャブなどをかぶってどこか地味な印象があるように思える。また、そうでなくても何か野暮ったい感じや素朴な感じがつきまとう。もちろん、今でも素朴でシンプルな美しさを追求する女性もいる。しかし、時...
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◆「私とビンラディンを写真に撮って欲しい」と、彼女は言った

パキスタンのムシャラフ元大統領は2002年4月2日、確かな情報ではなく個人的な見解としながらも、「オサマ・ビンラディンは死んだと思う」と発言していた。この頃から、ビンラディンについてはまったく真相が分からない状況だった。いろいろな情報が錯綜...
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◆インドネシアのコウモリ食。それくらいなら何とか食べられる?

人間は昔から食べられるものは何でも食べてきたので、食が全世界で似通っているというのは不自然だ。当然、東南アジアのように昆虫食があってもいいし、アラスカのように生肉を食べて血を飲む食があってもいい。今はもう世界中の誰も奇異に思わないが、日本の...
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◆アジアの夜の世界も、やはり「彼ら」が掌握している

インドネシア編インドネシア・リアウ諸島も奥地の島に入っていけば、シンガポール資本の影響力も急激に薄れていく。せいぜい、シンガポール資本が目に付くのは、バタム島、ビンタン島までだ。あとはあまり目立たない。また、バタム・ビンタン以外の島になると...
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◆インドネシアがインドネシア人の国というのは大きな誤解だ

インドネシア編インドネシアはインドネシア人の国だと思っている人がいる。実はとても大きな間違いだ。インドネシアはインドネシア人のための国ではない。たとえば、スハルト時代、スハルト一族は稀に見る資本独占に成功して「スハルトは金に狂った男だった」...
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◆インドネシア政府が、列車の屋根のただ乗り乗客を一掃作戦

発展途上国では列車の屋根にびっしりと人が「ただ乗り」しているのだが、もちろんそれは違法であるし、危険でもある。危険だと分かっていても、金がない乗客はそうせざるを得ず、またそういった人たちに対する同情心もあって、厳しく取り締まることはなかった...
一般

アブ・バカル・バシール師。インドネシア・テロの精神的指導者

現在、アジアで安定した政権運営をしているのがインドネシアだが、この国のアキレス腱はイスラム原理主義者が跋扈しているところである。ユドヨノ大統領はずっと暗殺対象になっているし、国家警察が実行犯を片っ端から逮捕・殺害していっても、その根が潰える...