◆死姦(ネクロフィリア)。土葬する国の闇で何が起きているのか?

◆死姦(ネクロフィリア)。土葬する国の闇で何が起きているのか?

閲覧注意
世界を見回すと、特異な埋葬をする世界が結構ある。チベットでは「鳥葬」が今も行われているが、これは「鳥と共に天国に行くため」という理由があるからだ。(ブラックアジア:鳥葬。遺体を鳥に食べさせて、死んだ人は鳥と共に天に昇る

フィリピンのサガダには「崖葬」というものもある。(ブラックアジア:フィリピン・サガダには「崖葬」という珍しい埋葬方法がある

インドでは、ご存知の通り「聖なるガンジス」に遺体を流す葬儀も行われている。(ブラックアジア:インドのガンジス川に死体が流れているというのは本当の話だ

日本では火葬が一般的だが、世界を見ると火葬を嫌う国や宗教も多い。

たとえば、カトリックやプロテスタントを信じる国では「最後の審判で死者は生き返る」とされているので、土葬が強く求められてきた。

火葬にしてしまうと、生き返るための肉体が消失するので「復活できないではないか」と考える。イスラム国家も宗教的な理由で土葬が一般的である。

埋葬の方法はいろんなものがあっていい。世界は多様で考え方も多様だからだ。

ところで、日本ではほとんど話題にならないが、土葬が一般的な国ではしばしば困惑するような問題が起きる。墓場荒らしが出現し、女性の死体を盗んだり、死姦したりする問題だ。

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