閲覧注意
ブラジルは、リオのカーニバルのような華やかなフェスティバルが開かれる非常に開放的で明るい国である。
しかし、それと同時に、その裏では貧困が蔓延っていて、メキシコと同様に深い麻薬禍に覆われつつある国でもある。その裏側の殺伐とした現象は、ブラックアジアやダークネスでも、しばしば取り上げてきた。
・麻薬戦争。ブラジル最大のスラム「ロシーニャ」が制圧下に
・ブラジルの女子刑務所の中。そのルーズで退廃的な刑務所内
・暴力と麻薬が蔓延する戦場のような場所「ファベーラ」
また、麻薬に関連して、女性に対して残虐な事件を引き起こしていることも紹介してきた。
・なぜレイプ殺人鬼は、殺した女性の死体を冷蔵庫に隠す?
・10歳少女が、ロリコン犯罪者にレイプされて殺された
・ブラジルで、若い女性が殺されて解体され、ミートパイに
・17歳の少女が「ビッチは今すぐ死ね」と撃ち殺される
こういった事件はしばしばあるようで、また15歳の少女が射殺されて、焼かれたという現場写真が出回っている。