◆プノンペン市内にあったスラム売春地帯「ブディン」の消滅

◆プノンペン市内にあったスラム売春地帯「ブディン」の消滅

カンボジア編
夜、プノンペンの独立記念塔を川沿いに向かっていくと、明るくショーアップされた観覧車やメリーゴーランドが目に入る。その遊園地の手前を右に入ると、そこはブディン地区になる。

川沿いには不法居住者が住まうスラム街が広がっているが、ソティオロス通りの一帯は置屋が並んでいた。賑やかな遊園地のところが光だとすると、こちらは影の部分だ。

明日の見えない生活に困窮した男たち、女目当てにライフルを持ったままやって来る兵士、売春宿の主人にたかりに来る警察官、そして妖しい魅力を全開にした女たちが混沌とした雰囲気を醸し出していた。

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