◆シャフィリア・アハメド。父親に殺された17歳の女性の悲劇

NO IMAGE

イスラム国家パキスタンからイギリスに渡った両親の元でイギリスで暮らしていた17歳の女性は、イスラムの文化を取るのか、それとも欧米の文化を取るのか。

シャフィリア・アハメドさんは欧米の文化に染まり、欧米の自由を満喫して生きたいと思った。しかし、イスラム文化がすべてだった父イフティカル・アハメドと母ファルザナは、そんな娘を許せないと思った。

だから、「はしたない」娘を殺すことに決めた。いわゆる「名誉の殺人」である。パキスタンであれば、この父親はイスラムの名誉を守ったとして賞賛されただろう。

しかし、娘が殺された場所はイギリスだった。イギリスでは「名誉の殺人」など認めていない。また、娘を殺す両親を正当化することもない。2012年8月3日、この両親は終身刑が言い渡された。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

会員制カテゴリの最新記事