閲覧注意
梅毒の勢いが止まらない。マスコミは「若い女性の間でなぜか梅毒が大流行している」と書いているのだが、「なぜ」梅毒が若い女性の間で大流行しているのかと言うと、若い女性が内緒で風俗に働いているからだ。
一見、風俗で働いているように見えない女性が、風俗で働いている。主婦ですらも人知れず風俗で働く環境ができあがっている。
そして、その風俗には大量の外国人が流れ込んでいる。日本人の男たちが経済的な理由で風俗に行かなくなったことによって、風俗店は外国からやってくる男たちを視野に入れ始め、風俗のサイトも、英語・中国語・韓国語で客寄せをするようになっている。
実際、中国人・韓国人の客が大量に日本人の風俗嬢を買うようになっているのが日本のアンダーグラウンドの現状だ。そして何が起きたのか。
爆発的な梅毒の流行である。マスコミは必ずこのあたりをぼかして書くのだが、何かまずいことでもあるのだろうか。
日本で沈静化していたはずの性病が観光立国を志向するようになった2010年代から爆発的に増えたのは、まぎれもなく「外からもたらされた」からである。