◆多文化共生。今後、騙しのプロが大量にやってくるが、見抜けないならどうするか?

◆多文化共生。今後、騙しのプロが大量にやってくるが、見抜けないならどうするか?

最近、ロマンス詐欺が爆発的に増えていて、日本人女性もSNSで知り合いになった外国人男性に言葉巧みに騙されている。コロナ禍でアンダーグラウンドの人間たちも必死になっているのかもしれない。

「結婚しよう。会いに行きたいが飛行機代を工面して欲しい」「君に荷物を送りたいのだが、悪いが関税分を出しておいてくれないか。会った時に払う」「家族が病気になった。治療費を立て替えてくれ」「あなたに会いに行く途中の空港で警察に拘束された。後で返すので弁護士費用を貸してくれ」……。

最後の最後に金を要求されて、払ったら消え去って二度と連絡が取れなくなる。こういう詐欺が横行している。

こういうのは歓楽街や売春地帯では当たり前にあって、私はほぼ毎日のように金を無心されていたし、仕掛けられていた。

20代の頃、パッポンのゴーゴーバーに入り浸っていた時、とても親しかったバーの女性が「バーの仕事を辞めて田舎に帰る。今までありがとう」と私に挨拶に来て、彼女の友だちが「最後だからチップをたくさん上げたら?」というので、それもそうだと思って500バーツほど渡して「元気でね」とハグして別れたことがあった。

数日後、別の女性が「彼女は今、ファランと旅行に行っている」と口を滑らせた。私は彼女たちを友だちと思っていたが、彼女たちにはカモだった。

美しい女性が、とても悩み抜いた顔で私に「家族が病気になったの」と打ち明けて「お金がないの」と私の前で泣く。あるいは「携帯電話を盗まれて新しいのを買うお金がない」と頭を抱える。

何度も会っていて、その心の美しさに感銘を受けていた女性が「弟が交通事故を起こした。病院に行くお金がない。助けて」と私にすがる。

本当なのだろうか。嘘なのだろうか……。
そんなことは、私には分からない。

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