◆アルカイダまでもが暴力的だと敬遠する、狂気の超暴力国家

NO IMAGE

2014年6月29日、アブバクル・バグダディは、シリア東部からイラク西部の広大な土地を掌握して、「ここはイスラム国(Islamic State)である」と勝手に国家樹立宣言を行った。

テロリストの集団が広大な無法地帯を占拠して、勝手に「国家樹立」するだけでも驚きだが、その2ヶ月後には「イスラム国」としてのパスポートまで発行するという手際を見せた。

このテロリスト集団は、本気で国家運営をしようとしているのだと世界が知った瞬間だった。

この集団の前身は、狂気のテロリストと呼ばれていたアブ・ムサブ・ザルカウィの「イラクの聖戦アルカイダ組織」である。

つまり、イスラム国(Islamic State)はアルカイダに所属していた人間たちが樹立した。ただし、現在のアルカイダは、このイスラム国という新しい国家とは決別している。

なぜか。「アブバクル・バグダディのやり方はあまりにも暴力的すぎる」と言うのである。あのアルカイダが、「暴力的すぎる」というのがアブバクル・バグダディの樹立したイスラム国である。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ブラックアジア会員登録はこちら

CTA-IMAGE ブラックアジアでは有料会員を募集しています。表記事を読んで関心を持たれた方は、よりディープな世界へお越し下さい。膨大な過去記事、新着記事がすべて読めます。売春、暴力、殺人、狂気。決して表に出てこない社会の強烈なアンダーグラウンドがあります。

会員制カテゴリの最新記事