◆気持ちが沈む。2020年はコロナで抑圧され、私の人生の中で史上最悪の年だ

◆気持ちが沈む。2020年はコロナで抑圧され、私の人生の中で史上最悪の年だ

最近、中国発コロナウイルスによって真夜中の世界とは完全に切れたような状態になっていて、お陰で仕事はあれこれよく進む。しかし、だんだん心が空虚になってきて、ひとりで物思いに耽って昔のことを考えることが多くなった。

熱中症になりそうなほど暑い日々が続いている。汗だくになりながら黄昏れる時間に街を歩いていると、東南アジアのあの夜の女たちのことばかり想い出す。

夜の女たちの中でも、私が愛してきたのは美人で知的でパーフェクトで完璧な女たちではない。むしろ、まったく逆だ。ひねくれていて、暗くて、危なっかしくて、だらしがなくて、自堕落な女性の方だ。

私のように世の中からはみ出して生きているような男は、やはり似たような女たちの方が相性が良い。似たもの同士で一緒になって、社会の片隅で、表社会から蹴り出された傷を一緒に舐めながら時間を過ごすのが一番いい。

お互いに何も期待せず、何も求めず、ただ刹那的につながり合って、汗だくの身体で「Hot(暑いね)」と言いながら、汗を拭ってくれる女が好きだ。

自堕落な女の自然な美しさは、ぞくぞくする。

若いのに、もうすっかり動作が緩慢になっていて、着こなしもどこかルーズさを感じさせる女性がいる。髪の毛もどことなく乱れ、話し方もゆっくりで、物を考えるのが大の苦手なので、いつも人生で損をしているような女性だ。

自分の感覚でものを話す。好き嫌いがはっきりしていて、裏も表もない。好きなことは話せるが、分からないことには耳をふさぐ。いろいろな意味で、いい加減に生きている。そして、自分から自分の首を絞めるような生き方をする。

たとえば、かなり奇抜な恰好をしてみたり、発作的に目立つタトゥーやピアスを入れてみたりする。どんどん普通でなくなっていく。そして、表社会から嫌われていくようになる。そういう女性が好きだ。

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