◆「ブラックアジア」というサイト名が許されない日が来るのかもしれない

◆「ブラックアジア」というサイト名が許されない日が来るのかもしれない

BLM(ブラック・ライヴズ・マター)運動がアメリカで燃えさかっている。ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性のジョージ・フロイドが白人警官に殺された事件がきっかけで広がっている社会現象なのだが、これについて生まれて来ているのが「言葉狩り」である。

コンピュータの世界ではOSを起動させるハードディスクをマスター、それ以外のハードディスクをスレイブと呼ぶのは昔からの習わしだが、これは

マスター(主人)
スレイブ(奴隷)

なので、かつての黒人を奴隷として使っていた忌まわしい歴史がそのまま引き継がれているとして、今後は他の言葉に言い替える可能性が出てきている。

それと同時に、「ブラックリスト(問題ある人物のリスト)」「ブラックマーケット(闇市場)」「ブラックアウト(停電)」「ブラックハット(セキュリティ侵害者)」などの言葉も「それを使う人間は差別主義者」という風潮が広がっている。

とにかく、「ブラック」といういう言葉を使うのは「差別だ」ということなのだ。そのため、白人の中には「ブラックボード(黒板)」という何気ない言葉ですらも、恐怖で言えなくなってしまっている。

私はこの風潮に注視している。なぜか。このサイトもまた「ブラック」という言葉を使っているからだ。

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