【重要】別サイト「ダークネス」のブログが消されました

2015年2月17日。ダークネスのブログが消されました。事前の警告もなく突然の措置なので、とても驚き、今は落ち込んでおります。

データは戻って来ないようです。最後のバックアップは2014年10月09日。4ヶ月ほど前のものでしょうか。

このデータを復元できれば、文章の90%は何とか手元に残っていることになります。

すべてが消えたわけではないのですが、ブログのシステム自体は、完全に抹消されて、影も形もありません。

ダークネスを開設したのは2009年5月31日。約6年間の命だったことになります。なんと言えばいいのか……。止めるつもりはまったくなかったので、とても大きな衝撃を感じています。

ただ、いろんな面でダークネスの内容が諸方面から大きな圧力を受けていたのは事実です。そのため、当初から現在までダークネスについては綱渡りのように生存を模索しながら書いていました。

各所に迷惑がかかるので、ダークネスを巡って何があったのかは具体的には書きません。

ただ、ダークネスはいろいろな人たちを怒らせるとても危険なブログでした。もう、存続が許されないところにまで踏み込んでいたということなのでしょう。

思えば、ブラックアジアも2006年から2010年あたりまで私自身の怪我や健康の悪化で書けずにいました。文章を書くというのは意外に体力がいる仕事ですが、この頃はその体力すらもありませんでした。

しかし、あの頃と今回が違うのは、書き手である私自身は元気なので、いくらでも「次」を準備できるということです。

もっとも同じダークネスようなサイトを作っても、ギリシャ神話にあるシーシュポスと同じ運命になってしまいます。シーシュポスが科された運命は皆様もご存知だと思います。

『神々がシーシュポスに科した刑罰は、休みなく岩を転がして、ある山の頂まで運び上げるというものであったが、ひとたび山頂にまで達すると、岩はそれ自体の重さでいつも転がり落ちてしまうのであった』

何か違うコンセプトで「次」を用意します。私自身は変わらないのでテイストは同じにしても、次はテーマを変える必要はあると思っています。

ひとまず、手持ちのバックアップで残った部分のうち、問題のないものはこのサイト、ブラックアジアに移していきます。メルマガの方は生きておりますので、当然ですが、これは継続して続けます。

そうやって、ダークネスの欠片を拾いながら、新しい次のサイトも書いていきたいと思います。

それにしても、6年間も書き続けてきたものが、一瞬にして消えてしまったわけですから、今はただ自分の大切な存在を突如として奪われたような悲しさだけしかありません。

2015年2月18日
鈴木傾城

コメント

  1. 匿名 より:

    ダークネスの記事は、ブラックアジアと共に日々楽しみに読ませて貰っていたのですが…。ネット社会でも、言論の自由が奪われている状況がリアルに示されているようで、怖いです。
    それだけ本質を突いている、という事なのですね。

    知は力です。たとえ記事は消去されても、私達読者の中では生きています。

    こうなってきたら、身の安全を第一に考えてくださいね。
    応援しています。

    mkawa

  2. 匿名 より:

    私はPCを持っていますがプリンタは持っておりません。前々から、もしプリンタがあれば傾城さんのご記事ご文を毎日プリントアウトして、ファイルに綴じ、本みたいにして持っていたいなと思っていました。会社のPCでこっそりログインし(すみませーん)、こっそりプリントアウト(フルカラーでぇす)したことがありますが、A4では文字がうすら老眼の眼にはたいそう小さくなるので、まあ、自宅でゆっくりPCで拝読すればいいんだし。工夫があって過去のご記事も自由に読めるんだし。

    …と思ったオラが馬鹿だったれや!

    私は傾城さんのご文が危険だともヤバイだとも、風紀良俗を乱すとも、一瞬たりとも思ったことはありません。それは私が知らなかった、思ってもみなかったことを知る機会をくれ、私のちっぽけな頭でだって考えることをいざなう扉であり、またその見識や広い知識に驚きもし、その繊細なる感性に共感し、時に涙し、私にとってそれはいまだ終わらぬ地味な道行の、日々の杖です。ブラックアジアが一つの杖、もう一つがダークネス。…ささやかな私の、大事な杖を返して。

    傾城さんのご文が、そこに現されたものが己の意見と違う、賛成できない、あるいは大変都合が悪い、そういう人があるのは当然だろうけれど、だとしても、何が危険なんですか。何がヤバイんですか。しかもこんな風に封鎖封殺できるんだから何か知らんが今回のこれはきっと力あるものでしょう。ですが、たった一人で書いている傾城さんのご文、それに怯えるそれは何。

    砂上に楼閣を築いたものは砂上であるがゆえに足元の崩れを何より畏れる。

    aurore

  3. 匿名 より:

    毎日楽しみにしてたダークネスが消され非常に残念です。鈴木さんもショックだと思いますが負けずに新たなブログに挑戦して下さい。応援してます。

  4. 匿名 より:

    darknessは自分の知らないことを教えてくれるサイトだった。darknessには欺瞞がなかった。だから好きだった。darknessで学んだことは学校の何百倍もある。それがこんな形で消されるなんて許せない。次を応援します。次も知らないことが知れるものがいいな。

  5. 匿名 より:

    来るべき時が来たなと感じました。
    以前から民主、自民、朝鮮、中国、グローバリズム、見えない政府などに光を当てて鋭い洞察を展開されており正直、大丈夫かなとは思っておりました。 
    この削除はこれ以上人々に(日本人に)、覚醒されてはかなわぬと思う連中が動いたのでしょう。でも傾城さんが地道に開示してしてきた行動は、多くの日本人を覚醒させました。もはやこの流れは止めようもないものだと思っております。夜明け前が一番暗いと申します。
    ここが正念場ではないでしょうか。
    一人ひとりがますます覚醒することを願ってやみません。

  6. 匿名 より:

    グーグルのキャッシュで過去記事を復活するのは・・

    1、傾城さんのグーグルプラス○○tps://plus.google.com/+KeiseiSuzuki/posts
    にて記事の案内を表示

    2,例えば「アメリカの時代はまだ終わらない」と考える方が現実的だ、という記事のリンクをクリック!

    3,画面に、表示できない旨の記載が出るが、
    ブラウザのアドレス欄に表記されたリンクアドレスの手前に アメリカ などの記事タイトルの一部とスペースを挿入(下記参照)して再度検索(グーグルがおすすめ?)

    アメリカ ○○tp://www.bllackz.com/2015/02/blog-post_17.h○○l

    4,表示された検索結果リストの一番上にその記事リンクが下記のように表示され、アドレスの右のタブを開いてキャッシュを選択!!

    「アメリカの時代はまだ終わらない」と考える方が現実的だ
    ○○w.bllackz.com/2015/02/blog-post_17.h○○l ←ここのタブを開けて、「キャッシュ」を選択すると保存された記事が閲覧可能!!

    だれか暇な人、失われた直近3ヶ月+αの過去記事をたどって救出して、傾城さんにプレゼント&皆に公開希望!!

  7. 匿名 より:

    本当に今回のことに驚いております。
    傾城さんの文章が読めず、残念です。
    どこか退廃的で、そのくせ真面目で真実を洞察する知性。
    傾城さんの文章のファンです。これからもずっと応援しております。

  8. 匿名 より:

    上記の通り、確かにキャッシュで10月の分も復活できそうですね。
    Google+に、全件UPされているのであれば、難しくはないかと思います。
    ただ、それだけの時間をかけてそれをやるかどうかですが。。。
    大量にあるわけではなさそうなので、少なくとも自分が興味ある分は復活しました。

    ダークネス、数日間見ていなかったので、とてもショックです。
    またそのうち、休日の時間のあるときに…って思っていましたが、世の中それほど甘くないことに改めて気がつきました。
    常に、あって当たり前のものなど、この世に存在しないのですね。

    大きな痛みですが、大切なことを学ばせていただきました。
    今後も、事実を伝えるサイト運営を期待しています。

    また、保存したい記事は、自分自身でPC内に保存しておいた方がいいでしね。読者自身が。

    今回の事件は、とてもいいとは言えないことですが、後ろ向きに考えても仕方ないので、自らのためになった(あって当たり前のことなど、何一つないことに気がついた)と捉えたいと思います。
    応援しています。これからも、よろしくお願いします。

  9. 匿名 より:

    今や、出る杭は抜かれ、出る記事は消される。
    言論や表現の自由って一体何のためにあるんでしょうかね。
    ダークネスは本当に残念ですが、こんなにも大勢のファンが居るのですから是非これからも書き続けて下さい。

  10. 匿名 より:

    ここまで実力行使するとは知られちゃヤバイ記事が多々あったのですね。これでブラックアジアまで消えてしまったら楽しみが無くなってしまいます。ぜひ消されないサーバーに移しておいてください。しかし日本もどんどん息苦しい国になりましたね。ダークネスも電子出版してくれれば買いますよ。

  11. 匿名 より:

    あああ~~ッ!
    やっちゃいけない、それがたとえ好きすぎてやってしまうことでも・・と思って、プリントアウトはおろかコピーやらスクリーンしょっとやら、やってなかった己のくそ真面目さを後悔するのは初めてです。

    私は出版物があるのですが、発売されたとたん、凄まじいバッシングを受けました。
    でも、こちらにコメントをされている方のような、私の作品を深く理解し愛してくださるファンの方々に、多数のツィートで守っていただきました。
    お陰で、仕事が続けられています。

    darknessの内容全てを記憶する知能はありませんが、傾城さんのおっしゃる意図や真意はカッチリ心の中でいきています。

    真の絵描きの名誉は、ナチスにキャンバスを回収され、広場で焼かれて灰になったとき手に入れることが出来ると、私の恩師が語っていたのを思い出しました。
    素晴らしい作品、人物ほど、社会を動かしているのは自分だ!と傲り高ぶった輩に嫉妬され、邪魔者扱いされ、メチャクチャな攻撃を受ける。
    非情ではありますが、それが現実です。

    でも、その仕打ちこそ、傾城さんが本物である証拠だと、私は確信しています。

    悔しさが募りますが、これまで通りのモチベーションを死守して頂きたく、願っております。

    幼稚な励ましで申し訳ありませんが・・
    がんばれ!負けるな!傾城さん!!!

    mokomoko

  12. 匿名 より:

    心中お察し申し上げます。
    本当に毎日毎日読んでました。
    このようなブログをご提供頂き大変感謝してます。
    引き続き、ブラックアジア有料会員、
    ダークネスメルマガ購読致します。
    応援してます、頑張って下さい‼︎

  13. 匿名 より:

     相当の年数を、身の危険を感じながら世の中に真実を発信し続けてきた鈴木様のジャーナリズムに、我々の知性がどれほど助けられたかわかりません。

     私も他の読者の皆様同様、鈴木様がこれまで発信してきたメッセージを心に留めて続けます。既に発信された記事は、新たに誰かが読むことがないのだから、我々が責任を持って、行動をもって世の中に活かしていくはずで、我々に何か危険なことが予想されるときは、その時はこうして鈴木様の勇気に触れたことが心の支えになると思います。

     

  14. 匿名 より:

    ダークネスとブラックアジアを毎朝欠かさず読んでいる者です。
    今朝?!?!と驚き、何事かと思い、今会社から帰ってきて事態を知りました。言論の自由があり、鈴木傾城様の思想、考えに本当に心底同意していた為、怒りしか湧いてきません。許せないです。どうか心から、応援している方々がいるのでお辛いですが、挫けず乗り越えてください。海外で独り働く私にとってなくてはならないサイトです。どうか書き続けてください。そして鈴木様のロジックは愛読者の中で脈々と受け継がれておりますよ。たとえ形がなくなっても私の中で財産、魂となり、息づいております。wild wings

  15. 匿名 より:

    生きていく道しるべのように私を助けてくれていたのに、残念です!
    私企業のブログサービスだったので、何の連絡もなく削除もありえますね。
    身勝手を重々承知でお願いするなら、どういう形であれ、鈴木さんの意見や考えを読める手立てがどうしても欲しいです。
    ともかく、応援しておりますし、何かお手伝い出来る事があればしたいです。頑張って下さい。
    bydy

  16. 匿名 より:

    鈴木様、心中お察し申し上げます

    多くの人に読んでもらいたいブログであったのに本当に残念であります

    何げにネットサーフィンをして辿り着いたブログがブラックアジアとダークネスで愛読して2年目になっていました。

    そこには日本国内のTV、新聞等では決して知ることのできないディープな世界の裏側、真実があり大きな衝撃と感銘を受け、生きていく上で大きな指標ともなっていました。

    今回何か大きな圧力があってのブログ削除だと察します
    どうか鈴木様に身の危険が及ばないことを願いつつ次回企画も応援します!

    頑張ってください!!

  17. 匿名 より:

    はじめまして!
    非道に対して…コメントせずにいられませんでした。
    あなたの軽妙でキレのあるブログは、日本人に勇気と知恵を与えてくれるものです。
    楽しみに待ってます。

  18. 匿名 より:

    あれから、傾城さんと同じくらい悲しんでます。少ない私の賃金から、これからもブラックアジアの有料会員と、ダークネスのメルマガを購読し続ける事が、ささやかな私の傾城さんへの応援歌です。

  19. 匿名 より:

    どこの人が圧力かけたのかわからないけど、馬鹿だと思う。

  20. 匿名 より:

    20代の前半でダークネスに出会えた事は、私の人生においての大きな幸運でした。今後も様々な困難が予想されると思いますが、何があってもついて行きます!!

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