◆緊急事態宣言から3日後の新宿・歌舞伎町の光景。金曜日の夜、人はまばら

◆緊急事態宣言から3日後の新宿・歌舞伎町の光景。金曜日の夜、人はまばら

4月7日に緊急事態宣言が出されているのだが、それから3日後の金曜日の夜。人は減ったのだろうか。金曜日の夜と言えば、この中国発コロナウイルスの問題が発生するまで新宿はごった返して歓声と嬌声が響き渡るような場所でもある。

特に夜の7時から8時と言えば、最も賑やかな時間だ。

しかし、この日はいつもとまったく違った。人通りは確かに激減している。見たところ普段の20%もないような状態だ。こんなに人通りの少ない歌舞伎町を見るのは生まれて初めてかもしれない。

日本の場合は欧米の都市封鎖(ロックダウン)とは違うのでゴーストタウンのようにはなっていない。

飲食店はそれなりに経営しているし、出会い系風俗なども開いている。さらに居酒屋も開いている店が一部にあって人が密集・密接・密閉していた。若者がアクティブに動き回っていると言われているが、中高年も大勢見かける。

いくら政府が自粛してくれとは言っても、強制力があるわけでもないので集まりたい人は集まる。飲みたい人は飲む。そして、性風俗もラブホテルも開いているのだから、超濃厚接触は相変わらず起きている。

緊急事態宣言によって人数は激減したかもしれない。しかし、「ゼロ」になったわけではない。この中途半端な状況で感染の拡大を食い止められるのか、私には何とも言えない感想を持った。

政府が本気で都市封鎖をするつもりがない以上、感染者は毎日止まることなく報告されることになるようにも思える。ただ、80%の人はまじめに自粛しているようにも見えるので、感染者は減っていくというのは予測できる。

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