閲覧注意
イギリスのロンドン東部で2002年から次々と女性に暴力を振るったりレイプしたり殺害したりしていたレヴィ・ベルフィールドという白人の男がいる。
すでに2008年2月25日に、2つの殺人事件と、1つの殺人未遂事件で無期懲役の判決を受けているのだが、実はこの男は子供の頃から暴力的性向が強く、女性に対して激しい憎悪を持っていたと言われている。
この男が最初に殺したと思われるのは13歳の少女で、レイプのために誘拐して殺して捨てた。これが2002年の事件だ。翌年、この男は19歳の女性をハンマーで殴って殺している。
2004年には18歳の女性を車で轢き殺そうとした。彼女は重体だったが、かろうじて生き残ったが重篤な後遺症が残った。その3ヶ月後、フランスからイギリスに留学に来ていた22歳の女性をやはり頭部を激しく殴打して殺した。
こうした事件の合間に100以上もの暴力事件を起こしていることが確認されており、イギリスで起きて犯人が捕まっていないいくつかのレイプ事件、女性殺人は、この男がやったのではないかとも言われている。
この男は何者だったのか。この男は生まれながらにして暴力を好み、女性を痛めつけるのを好む男だった。典型的なミソジニスト(女性嫌悪者)である。