◆メキシコ・ティファナは危険な売春地帯だが、アメリカ人はやってくる

◆メキシコ・ティファナは危険な売春地帯だが、アメリカ人はやってくる

メキシコは戦争中の国ではない。だから、人々は普通に日常生活を送っている。しかし、メキシコは相変わらずドラッグ・カルテルが残虐で異常な暴力を行使しており、今もなお治安は悪いままだ。

ドナルド・トランプ大統領は「メキシコから犯罪者とレイピストが大量にアメリカに流れ込んでいる」と言ってはばからないのだが、これは嘘でも何でもなく一面の真実でもある。

普通の光景があっても、その裏側には暴力が満ちているのだから、いつでも街で犯罪が起きる。メキシコの狂気は今も続いている。(ブラックアジア:【シリーズ】「殺戮大陸メキシコの狂気」史上最悪の犯罪組織

とは言っても、暴力が吹き荒れる現場にはむらがあって、チワワ州のように極めて危険極まりない地区もあれば、アメリカとの国境のティファナのように、それほど危険ではない場所もある。たとえば、ティファナは観光地でありアメリカ人も多く訪れている。

しかし、ティファナにもドラッグ・カルテルは存在するし、縄張り争いも強盗もレイプもしばしば起きている。敵対するドラッグ組織のメンバーを高速道路の橋からぶら下げるような見せしめも相変わらずある。

ティファナと言えば売春の街であり、私もかつてはしばしば沈没していた好きな街だ。そんな街でドラッグ・カルテルが殺戮合戦をしているのだから嘆息するしかない。

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