◆快楽に死んでいった二人の男と、死にそうで生き残った鈴木傾城

◆快楽に死んでいった二人の男と、死にそうで生き残った鈴木傾城

東南アジアの闇。東南アジアの暗がり。荒廃した街の奥の奥にある小さな赤いネオンと、そのネオンの影で禍々しい陰影を表情に貼り付けた女たち。

据えたカビの匂い、タバコの煙、そして女たちの髪から漂ってくる安い香料とパウダーの匂い。

私はこうした世界に惹かれ、今も目を閉じると不意に浮かぶのがこうした暗黒の売春宿の光景である。東南アジアの闇は今も私の脳裏に刻まれており、そこから抜けられない。

そこから離れようとしても、闇が私を追ってくる。今でも私は昼夜逆転の世界で生きており、闇を好む。

ブラックアジアは2000年頃に開始したブログなのだが、今年でかれこれ18年も続いていることになる。2000年からブラックアジアを読んで下さっている読者はおられるだろうか。

あの闇の匂いを、まだ感じているだろうか……。

もし初期の頃からの読者がおられたら、もう18年のお付き合いになっていることになる。長く付き合って下さって本当に光栄だと思う。

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