◆風俗業界にとっての素晴らしい女性。「スペ110」とは何を意味しているのか?

風俗業界には高級店から格安店、果ては地雷専門店なるものもある。これらの店はそれぞれ独自の特徴を持ち、利用者のニーズや予算に応じて選ばれている。

高級店は、一流の接客とサービスを売りにしている。サービスの価格は非常に高いが、一定の質を保証しているところが多い。もちろん、高級店に関して言えば、その特徴は女性の質の高さにある。

各種マニュアルに基づいて徹底的な研修を受けた女性を揃え、接客態度はもちろんのこと、容姿やサービス技術のレベルも高い。当然、ここで働く女性たちも月100万円以上の高給を手に入れることができる。

どうせ稼ぐのであれば高級店で稼ぎたいと思う女性も多い。だが誰でも受かるわけではない。まず、「レベルの高い容姿」とは、具体的にどのレベルを言うのだろうか。

高級店に勤めていた風俗嬢と話をしていると、面接にいく前に自分が高級店に受かるかどうかは「スペ110をクリアしているかどうか」というのを最初に確認しておくのだという。

「年齢は若見えするんだったら、多少オーバーでもいいかも。私の知り合いは30歳なのに店年齢は20歳で通してました。小柄だったので20歳に見えるんです。でも、年齢の前にスペ110をクリアしているかどうかはすごく重要ですね」

彼女はそのように言う。

「高級店の面接にいく前に、まず『スペ』を計算して、110以上あるかどうかをチェックするんです。これをクリアしていなければ、どんなに接客が上手くても高級店では落とされることが多いです。実際、スペ110を超えている女性は高待遇や高給をもらいやすく、仕事の質も変わってきます」

この業界で働く女性たちにとって、「スペ110」というのはひとつのアンカーとして存在している数字のようだ。ところで、この「スペ110」というのは、表社会では聞かない基準でもある。風俗嬢ならほとんどの女性は知っているが、表社会の人間はまったく知らないと思う。

この先のコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインをお願いします。 ▶ .

コメント

  1. 匿名 より:
    このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。
タイトルとURLをコピーしました